家族の和合を果す 祖先が踏みしめた地球に従うことが子孫への道しるべであり厳しき掟。 どんなに便利な時代になっても地球の回転方向に従い、家族の役割は原初のまま全体で進化してゆくのです。創造神はそのように人間をつくりました。厳しい自然界の理に従って生きた石器時代の祖先は男女の役割分担を経験的に最適化して子孫に継承してきたのです。 2025.05.23 家族の和合を果す
直観・記憶・叡智 外国人が探し求めた日本には悪魔が踏み入れられない霊的領域がある 日本に隠された秘密は、決して物質的価値観では見破られないよう、厳格なるセキュリティが施されています。それは情報が改ざんされないための知恵なのです。暗号化された情報は自我人間には読み取れない。たとえその暗号を知ったところでその領域には決して到達できないのです。 2025.05.18 直観・記憶・叡智
神武東征と縄文神 ⑧鬼にされた天武天皇と鬼にされた縄文女神と役行者と八咫烏 天武天皇の時代に生きた修験道の開祖・役行者は空を飛んだり、瞬間移動したり、超人的な伝説を持つ呪術者でした。役行者は古代祭祀を司る賀茂一族です。役行者には鬼の夫婦を従えた伝説があります。葛城山麓出身の役行者は、葛城山や生駒山で修行し、吉野で蔵王権現を感得して金峰山寺を開きました。 2025.05.10 神武東征と縄文神
直観・記憶・叡智 ⑦神武天皇は天武天皇だった!封印された天武天皇の呪いを解く。 夢の中に出て来られた神武天皇は古い神社に隠された神代文字や石碑に刻まれた記号文字を見せてくださいました。それは太古の日本の記録であり『記紀』がウソであることを教えてくださっていたのです。神武天皇は鬼の形相で笑っていましたが、その本当は天武天皇だったのです。 2025.05.06 直観・記憶・叡智
歴史と政治の本質 保護中: ⑥守護霊ネットワークで教わった天皇と日本政府と太平洋戦争の真相とは このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: 2025.04.30 歴史と政治の本質
神武東征と縄文神 ⑤ナガスネヒコは二度殺された。水天皇が即位した令和になってから。 ナガスネヒコが天孫を名乗って国譲りを迫るイワレビコを撃退したのは、宇宙の法則では「天は父、地は母。天は男、地は女」すなわち天孫は男系となり、女系の天孫はありえないから。これを饒速日命が国を譲り、国体が女系になることは易姓革命を意味するのです。 2025.04.24 神武東征と縄文神
直観・記憶・叡智 ④神武天皇が覇道でヒノモトを奪ったのは日本政府による国策だった。 わたしは神武天皇とつながったことから教科書には書かれていない歴史がわかっていったのです。神話上の神武天皇は覇道で饒速日命と長髄彦から日下(ヒノモト)を陥落させました。けれども、わたしが意識でつながった神武天皇はとても親しみがあったのです。 2025.04.19 直観・記憶・叡智
神武東征と縄文神 ③人生の試練とはどこまで直観と神=自分を信じられるかの繰り返し。 神話によると神武天皇が即位してから疫病が流行し、大調和の世が一気に不調和の世に反転したのです。それから歴代天皇は天変地異、異常気象、飢饉、疫病、動乱、戦に悩まされ、原因不明の病、精神病、突然死、家族崩壊を余儀なくされる歴史を繰り返してきたのです。 2025.04.16 神武東征と縄文神
神武東征と縄文神 ②天孫降臨は外来神の天下りシステム=覇権国家のプログラムだった。 天下り(派遣)のシステムは神話のプログラム通り、他所から来た者が地元民を追いやって支配するアマテラスーニニギー神武の系譜と一致するのです。天下ってきた外来神は覇権。天下り(覇権・派遣)はわが国に持ち込まれた「パンドラの箱」だったのです。 2025.04.10 神武東征と縄文神
神武東征と縄文神 ①饒速日と長髄彦を解き放て!神武東征古戦場・ヒノモトを解除せよ! 記紀神話は瀬織津姫を隠したかったために長髄彦に変えて封じたのです。瀬織津姫は荒御魂は人間がこさえた罪穢れを祓ってしまうために長髄彦(瀬織津姫)を殺して封じられたのです。石切神社上之社のご祭神は長髄彦。だから日本政府に取り壊されたのでしょう。 2025.04.08 神武東征と縄文神