直観・記憶・叡智 日本人は日本政府の意のままにはならぬのだ。 普段は従順な日本人は触れてはならない領域が犯されそうになった時は、縄文遺伝子が発動するようになっています。日本政府の動向を察知して目覚めている方が増えています。それは神の子孫特有の生存本能なのです。 2025.01.15 直観・記憶・叡智
歴史と政治の本質 2025年は乙巳の年。神々の鼻息が荒いです。 メッセージは直感として受け取る印象です。その中に膨大な情報が圧縮されています。その情報を解凍するためには自身が保持するコードが不可欠なのです。セキュリティ対策です。コードは体験して刻印される記憶装置でもあります。解凍した情報は受け手の周波数領域までしか読み解けません。そのため情報解読の精度は、その人の霊格で決まるのです。 2025.01.07 歴史と政治の本質直観・記憶・叡智
直観・記憶・叡智 「争わない」老子が向かった先は次世代領域だった。 『老子』は宇宙の根源を「道」と表現して説き、統治者としての政治理念を「徳」として説きました。道・徳の両輪を治めることが天の道であると教えたのです。老子は2500年前の人です。勤めていた役職を辞して『老子』を書き残し、牛に乗ってどこかへ行ってしまったらしく、その消息は誰も知りません。 2025.01.05 直観・記憶・叡智
直観・記憶・叡智 「鬼は外、福は内」の真の意味は「内につながる者は幸福なり」 この世界は二重構造になっています。目に見える物質社会と、目に見えない精神社会。目に見える物質社会は現象なので非実在。目に見えない精神社会は原因なので実在です。つまりこの世界は二重構造になっているので両側面を同時に見なければ真に世界を認識できないわけです。人間という形態は肉体と精神の二重構造です、と言うことです。 2024.12.03 直観・記憶・叡智
直観・記憶・叡智 神々は日本人に新たな国づくりを託しているのです。 我が国は1400年前から皇位継承者問題で揉めてきました。我が国の獅子身中の虫が世継ぎのご法度を犯してきたからです。それは渡来人が長男をことごとく滅ぼして女性や傍系を即位させたために世が乱れてしまったのです。 2024.10.27 直観・記憶・叡智
直観・記憶・叡智 過去がわかれば未来もわかる。縄文と歴代天皇の神々から伝えられた思い 縄文と歴代天皇の神々から感じるのは未来のことです。本当は個の概念はないのですが、地球人を注意深く観察しているのを感じます。それは親が子を見守る感覚です。神が日本人の幸せを願う思いは人間と同じなのです。未熟な日本人を導くために最善を尽くされているのです。 2024.10.18 直観・記憶・叡智
直観・記憶・叡智 太陽の神様の言う通りにしていればよいのだ。 太陽の神様は人を笑わせるのが大好きなんです。みんなを楽しませて喜ばせて人の心を明るくしてくださるから太陽の神様なのです。みんなが笑っている姿を見るのが好きなので、悲しんでいたりイライラしていたら、笑わせたくって仕方ないんです。 2024.09.10 直観・記憶・叡智
直観・記憶・叡智 人間は神々の采配に素直に従っていればよいのだ。 大人になるにつれ、初めての体験がなくなっていき、精神が老いていきます。けれども人間の価値観から脱却すれば、常に未経験を体験させられるようになっていきます。これが本当の人生なのだと、体験してみてわかるのです。これが人智を超えた領域の采配なのだと思います。 2024.08.23 直観・記憶・叡智
直観・記憶・叡智 内側から伝えられる情報は直感。情報は骨髄と血液の中にある。 人間の骨髄と血液には膨大な情報が詰まっていて、こちらは実体験による蓄積情報なので、信頼度が高いのです。かつて体験した記憶だからこそ、直感として受け取りやすいのです。内なる神からは直感で伝えられることが多いです。直感を受けて実行する際は外部情報を遮断することがうまくいくように思います。 2024.06.27 直観・記憶・叡智
直観・記憶・叡智 狂った日本を元に戻すには縄文の修正プログラムが必須 創始の国である日本は情報についても最先端でした。ただし端末(道具)を必要とせず自分自身を端末として内側の宇宙から直接情報をダウンロードしていたのです。ことに縄文人は意識エネルギーを使いこなし宇宙と交流できたため、文字を用いずとも以心伝心していました。 2024.06.23 直観・記憶・叡智