直観・記憶・叡智

直観・記憶・叡智

外国人が探し求めた日本には悪魔が踏み入れられない霊的領域がある

日本に隠された秘密は、決して物質的価値観では見破られないよう、厳格なるセキュリティが施されています。それは情報が改ざんされないための知恵なのです。暗号化された情報は自我人間には読み取れない。たとえその暗号を知ったところでその領域には決して到達できないのです。
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⑦神武天皇は天武天皇だった!封印された天武天皇の呪いを解く。

夢の中に出て来られた神武天皇は古い神社に隠された神代文字や石碑に刻まれた記号文字を見せてくださいました。それは太古の日本の記録であり『記紀』がウソであることを教えてくださっていたのです。神武天皇は鬼の形相で笑っていましたが、その本当は天武天皇だったのです。
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④神武天皇が覇道でヒノモトを奪ったのは日本政府による国策だった。

わたしは神武天皇とつながったことから教科書には書かれていない歴史がわかっていったのです。神話上の神武天皇は覇道で饒速日命と長髄彦から日下(ヒノモト)を陥落させました。けれども、わたしが意識でつながった神武天皇はとても親しみがあったのです。
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魂の記憶をよみがえらせるのも順序があるのが宇宙の法則

今取り組むべきは、縄文と弥生の統合を完了させることなのです。その後でなければ超古代文明は開かないしくみなのです。人類は高度文明にあこがれ、ミロクの世を希求してきましたが、本当はヒフミからやり直さなければならないのです。宇宙は生命であり秩序です。これを破ってきた現文明は生命の秩序を守ることからやり直しが必要です。
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記憶のカギを開ける「コード」は遺伝子に刻み込まれている

記憶のカギは、あらゆる次元時空に隠されている。隠されているのは記憶のカギを開ける「コード」。それは遺伝子に刻み込まれた「体験」のこと。この惑星に来る前に、どの星系で体験を積み、どこの銀河に所属していたのかによって、搭載された「コード」が異なる。
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遺伝子に埋め込まれた神仕組みの根源は「種の保存」だった

いかなる時代も種の保存がすべての生命体に埋め込まれた神仕組みなのです。これが人間にもたされた神性の根源なのです。
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日本人は日本政府の意のままにはならぬのだ。

普段は従順な日本人は触れてはならない領域が犯されそうになった時は、縄文遺伝子が発動するようになっています。日本政府の動向を察知して目覚めている方が増えています。それは神の子孫特有の生存本能なのです。
歴史と政治の本質

2025年は乙巳の年。神々の鼻息が荒いです。

メッセージは直感として受け取る印象です。その中に膨大な情報が圧縮されています。その情報を解凍するためには自身が保持するコードが不可欠なのです。セキュリティ対策です。コードは体験して刻印される記憶装置でもあります。解凍した情報は受け手の周波数領域までしか読み解けません。そのため情報解読の精度は、その人の霊格で決まるのです。
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「争わない」老子が向かった先は次世代領域だった。

『老子』は宇宙の根源を「道」と表現して説き、統治者としての政治理念を「徳」として説きました。道・徳の両輪を治めることが天の道であると教えたのです。老子は2500年前の人です。勤めていた役職を辞して『老子』を書き残し、牛に乗ってどこかへ行ってしまったらしく、その消息は誰も知りません。
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「鬼は外、福は内」の真の意味は「内につながる者は幸福なり」

この世界は二重構造になっています。目に見える物質社会と、目に見えない精神社会。目に見える物質社会は現象なので非実在。目に見えない精神社会は原因なので実在です。つまりこの世界は二重構造になっているので両側面を同時に見なければ真に世界を認識できないわけです。人間という形態は肉体と精神の二重構造です、と言うことです。