家族の和合を果す

家族の和合を果す

破綻した日本の政治を建て直すためには、自分の家族から正すこと

家族が調和していないのに、どうして地域問題や国家の問題を調和できるでしょうか。生命の秩序はミクロからマクロまで同じ法則性で成り立っているのですから、根本ができていないで、どうして国の建て直しができるのかという根本に立ち返らなければなりません。このことはすべての日本人が自覚すべきことであります。
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宇宙の構造はどこまでも親と子の関係になっているのです。

親は子のことをわかっていても、子は親の心がわからないように、宇宙はどこまでも親と子の関係になっているのです。この壮大な宇宙のしくみをミクロのレベルで学ぶために、人間は家族をもたされているのです。人間は血を分けたわが子を通して無条件の愛を学んでいるのです。
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日本人は太陽系種族としての自覚が必要です。

宇宙の視点で見れば、太陽系種族である日本人が、正しい家族の在り方を型とし、国の建て直しをはかることで、破壊されてしまった太陽系惑星を修復することにつながるのです。宇宙の法則はミクロからマクロまで共通です。日本人はミクロのレベルで家族を修復させる役割を担っているのです。
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悪魔の世を終わらせるには女系を断ち切ること。

女王が世を支配し、男女を引き裂く手法は古からの呪詛。要するに人類はどの文明においても嫉妬が世を滅ぼしてきたのです。
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年末年始期間限定:おすすめ動画のご紹介~お見逃しなく!

『雲のように風のように』は、子供の頃に日曜日のお昼過ぎに見た記憶があるアニメだったのですが、期間限定で公開されていたんです!この作品は、ただの一度だけしか放送されたことがないらしく、運よく見ていたわたしはコマーシャルなしだったことで、よけいに作品に引き込まれた記憶があります。
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人間活動の基本は日常生活下で楽しみと喜びを分かち合うこと。

ちょうどコロナ中で閉じこもっていた頃、みんなで楽しもうとスタートしたのが主人の趣味であるミニ四駆のレースです。先の見えない状況で人を集めて何かをすることは勇気のいることですが、恐怖の念が最も害悪なのです。こういう時こそ楽しんで人間のプラス思考とポジティブな感情になることが大事だと思ったのです。
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頼まれごとをされる人になるためには自我と欲望をなくすこと。

艮金神の御用をされた方はたいてい極貧の主婦です。もれなくわたしも該当しています。この神様は法則神であるがゆえ、人間の都合は全く聞き入れませんので、自我人間からは厳しすぎると感じるのです。だから封じられてきたわけです。エネルギーは本来、常に出入りして過不足なしのゼロ状態なのです。エネルギーをため込むのは不調和なのです。
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母なる大地は命を生み出す源。縄文の女たちの思いはいつも同じ。

仁徳天皇の国づくりとは、子孫繁栄と人格形成、つまり人づくりです。それは肉体に刻まれた種(魂の計画)を発芽させることだったのです。民が魂の計画通りに発芽すれば、神が計画した世界の具現化することになります。民が子々孫々するたびに全体の底上げに寄与します。
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国の建て直しは家族の建て直しから

どんなに世の中が変わっても人間は父と母から生まれ、育ててもらわなければ生きられません。生命誕生には秩序があります。素粒子が原子になり原子が集まって分子になり分子はあらゆる物質になるように人間も一人で生まれますが家族単位で成り立っています。自然界の摂理はそのようになっています。
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世界平和の道は家族を正しくすることが最優先

「まことの万世一系を伝えてほしい」という思いを仁徳天皇より受け取ってひふみのしくみを書いてまいりました。同時に「種の保存」という言葉も受け取っていました。この言葉はつまり、縄文遺伝子を受け継いだ大和民族が滅びてしまわないように、子々孫々することです。