2025-04

歴史と政治の本質

保護中: ⑥守護霊ネットワークで教わった天皇と日本政府と太平洋戦争の真相とは

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神武東征と縄文神

⑤ナガスネヒコは二度殺された。水天皇が即位した令和になってから。

ナガスネヒコが天孫を名乗って国譲りを迫るイワレビコを撃退したのは、宇宙の法則では「天は父、地は母。天は男、地は女」すなわち天孫は男系となり、女系の天孫はありえないから。これを饒速日命が国を譲り、国体が女系になることは易姓革命を意味するのです。
直観・記憶・叡智

④神武天皇が覇道でヒノモトを奪ったのは日本政府による国策だった。

わたしは神武天皇とつながったことから教科書には書かれていない歴史がわかっていったのです。神話上の神武天皇は覇道で饒速日命と長髄彦から日下(ヒノモト)を陥落させました。けれども、わたしが意識でつながった神武天皇はとても親しみがあったのです。
神武東征と縄文神

③人生の試練とはどこまで直観と神=自分を信じられるかの繰り返し。

神話によると神武天皇が即位してから疫病が流行し、大調和の世が一気に不調和の世に反転したのです。それから歴代天皇は天変地異、異常気象、飢饉、疫病、動乱、戦に悩まされ、原因不明の病、精神病、突然死、家族崩壊を余儀なくされる歴史を繰り返してきたのです。
神武東征と縄文神

②天孫降臨は外来神の天下りシステム=覇権国家のプログラムだった。

天下り(派遣)のシステムは神話のプログラム通り、他所から来た者が地元民を追いやって支配するアマテラスーニニギー神武の系譜と一致するのです。天下ってきた外来神は覇権。天下り(覇権・派遣)はわが国に持ち込まれた「パンドラの箱」だったのです。
神武東征と縄文神

①饒速日と長髄彦を解き放て!神武東征古戦場・ヒノモトを解除せよ!

記紀神話は瀬織津姫を隠したかったために長髄彦に変えて封じたのです。瀬織津姫は荒御魂は人間がこさえた罪穢れを祓ってしまうために長髄彦(瀬織津姫)を殺して封じられたのです。石切神社上之社のご祭神は長髄彦。だから日本政府に取り壊されたのでしょう。
神武東征と縄文神

保護中: 神武天皇即位3年前創建の河内国一宮から出た天照大神は女神だった。

明治時代になってから藤原氏の枚岡神社は官幣大社に格上げされました。日本神話では天の岩戸の奥にアマテラスが隠れているのです。この神様を出すために、岩戸の前で「わっはっは」と笑い続けると岩戸が開くという筋書きなのです。宮司様の先導に続いて参拝客が「わっはっは」と笑いました。
歴史と政治の本質

書籍ひふみのしくみが世に出されました!!

ブログと違って紙に印字された活字は強力に感じます。本になったひふみのしくみをぜひ読んでいただきたいです。出版に至るまで紆余曲折ありましたが無事に世に出されましたことに感謝しています。