家族の和合を果す 原因と結果を積極的に創造する人になる。 結果の世界に一喜一憂することは、受け身で消極的な人生なのです。マイナス思考で後ろ向きの人生はもう卒業するときが来たのです。これからは原因と結果を積極的に生み出す人生に転換することが大切です。それは感情に振り回されず素直に法則に従う人生です。それはプラス思考で前向きな生き方です。 2025.07.27 家族の和合を果す
歴史と政治の本質 日本の悪しくみを終わらせるために歴代天皇と艮金神が伝えたいこと。 日本再建の根本は、男女、夫婦から家族の立場と順序を秩序通りに戻すことなのです。もともと政治は天皇の役目で神の意を世に降ろす政を担ってきましたが、唐人による内政干渉がはじまって以来、君と臣の立場と順序が逆になったために国が不調和になったのです。 2025.07.23 歴史と政治の本質
神武東征と縄文神 「神武天皇からの二元性闇周期を覆せ」の出版記念講演会を開催します これまで闇に封じ込められてきた応神皇統と河内王権が今上陛下によって復興し、ブルーインパルスによって守られたことを、長髄彦より明確に伝えられました。出版記念講演は、縄文の神々の導きによって開催が決まりました。ぜひご参加いただきたいと思っています。 2025.07.15 神武東征と縄文神
直観・記憶・叡智 時を超えてよみがえった記憶は誰も封じることはできない。 鴨公神社と持統天皇文武天皇の石碑を建てたのは縄文の祭祀族のご末裔と思われます。しかし封印が解かれる時期に合わせて縄文神が封じられたことが藤原宮大極殿の状態からよくわかります。記憶を取り戻した者は誰しも、与えられた天命を成し遂げようとするのですよ。 2025.07.11 直観・記憶・叡智
歴史と政治の本質 藤原京の記憶はカモと八咫烏の飛び交う縄文の復興だった。 天武・持統朝で天皇中心国家を完成させたのは縄文の太陽信仰を守った物部氏と賀茂氏が両輪で天皇を補佐したからです。彼らは表舞台に立たず、天皇の裏方として活躍した咫烏なのです。八咫烏は三本足のカラスです。それは根源の造化三神である法則神を意味します。 2025.07.05 歴史と政治の本質