2025-11

歴史と政治の本質

①東京の国会議事堂と皇居は大阪城と難波宮と完全に同じしくみだった

ひふみのしくみの読者様、お待たせしました!11月23日に東京へ行った記録を特別レポートとしてお伝えしてまいりますね。さて前回記事のとおり仁徳天皇をはじめとする歴代天皇のお使い役として東京へ行くことになりました。その詳細はひふみのしくみ講演会...
歴史と政治の本質

高津宮を起点にした歴代天皇ネットワークは仁徳天皇よりはじまった

神界は女神主導から男神主導へ転換しているのですが人間界は嫉妬が強すぎて男神主導に抵抗しています。嫉妬は太陽に逆らった反日なので太陽の回転方向と逆の右回転システムです。これを正すために仁徳天皇からはじまった歴代天皇ネットワークで国を建て直されるのです。
直観・記憶・叡智

ミクロの取り組みが宇宙規模の貢献となる。これが人生の奥義なり。

どんな小さなテーマも宇宙への貢献となります。人生のテーマをこなすには、内在心を主とし、自我を従に転換する必要があります。ほとんどの人は自我が自分と思い込んでいます。自我は感情が主体なのです。人生の大局観を掴めば、神の視点で己の未熟さを思い知ることになります。
直観・記憶・叡智

圧縮・暗号化した情報を解凍するためには視覚と聴覚と直観を使うこと

圧縮された暗号化情報を解凍するためには写真・動画・図版・文字(視覚)音声(聴覚)とその方のコードを賦活して情報処理されるのが最善です。字幕をつけると目で文字を追うことに集中してしまい情報処理能力が賦活されなくなるため字幕はあえてつけない選択をしました。