ひふみのしくみ講演会に
お申込みくださり、
ありがとうございます。
参加を決心された方には
心より感謝と敬意を表します。

7月に講演会を決心したのは、
それを実践するように
明確に示唆されたからでした。
その時の記事はこちら。
そのことを裏付けるように
「足が痛いんです」と
足を引きずってこられた方が、
「明日、ブルーインパルスが
万博の上を飛ぶんですよ」
と教えてくださったのです。
わたしはそんなこと
全然知りませんでした。
このように足の神様は
人を使ってわたしに
サインを示されるのです。

ブルーインパルスの飛行経路は
まさに河内王権の土地の上空。
奇しくも
水天皇が外交中のことでした。
ブルーインパルスは
4月に飛ぶ予定だったのですが
天候不良で中止になり、
7月に変更されたのも
必然のことだったのです。
このタイミングに大阪で講演会を
開催することになったのは、
わたしの意思ではなく、
足の神様の導きだったのです。

遠く離れた東北のリーダー
阿弖流為の首塚も、
越前国を治めていた
男大迹王(継体天皇)のお墓も、
世界最大の仁徳天皇のお墓も、
すべて大阪にあるように。

なぜなら
『ガイアの法則』によると
東経135度+1.4度ライン内が
新たな文明の中心地であり、
歴代天皇の拠点である、
難波宮、高津宮、
樟葉宮、筒城宮、弟国宮、
斑鳩宮、飛鳥宮、大津宮、
吉野宮、吉佐宮、
飛鳥浄御原宮、藤原宮、
平城宮、保良宮、
恭仁宮、紫香楽宮、
長岡宮、平安宮のすべてが
このエリア内にあるからです。
下の★マークは
これまで訪れた場所。

そしてこのタイミングで
大阪万博が開催されたのも
例外ではありません。
水天皇即位以降、
水の都と呼ばれた大阪に
人が押し寄せるようになったのも
決して偶然ではないのです。

去年の7月も
「〇〇さんを招いて
大阪城に25名を集めなさい」
と直感が来ました。
まさか~!と思って何もせず
ぐずぐずしていたら、
突然足が痛くなって
歩けなくなってしまいました。
「はよやりなはれ!」
と足の神様からの
警告だとわかりました。

わたしは歩けなくなって
四つ這いで移動していたのです。
これはただ事ではないと観念し、
「やらせていただきます」
と決心しましたら、
すっかり元に戻ったのです。
そして読者の皆様の
ご協力をいただいたおかげ様で
ミッションクリアーできたのです。
その一年後にまた大阪に
来ていただくことになったのも、
もちろんわたしの意思ではなく、
足の神様の御采配でした。
なぜならわたしは今年4月に
ヒカルランドの編集長さんから
「出版講演をされる際は
当社の会場をご利用ください」
と言われていたので、
「東京でするのかー。」
と思っていたからです。

足の神は
最も低いところにいる水の神。
水の神は
生命の源を司る根源神。
この神は艮金神と呼ばれた
縄文の祟り神なのです。
なぜ祟り神なのかというと、
この神に逆らった者は
不調和な現象に恐れ、
苦しめられてきたからです。

わたしが歩けなくなったように、
不調和な現象を
「祟り神のせい」と恐れるのか、
「はよやりなはれ」との警告を
受け入れて素直に従うのか。
その選択はその人自身に
委ねられています。

けれども
自分が素直に感じたことを
素直に決心すれば、
必ずサポートが入ります。
迷っている段階では
サポートが入りません。
ですからもしあなたが今、
迷っていることがあるなら、
決心することが最優先です。
守護霊さん方は
あなたのことをいつだって
助けたいと思っていますよ。

ひふみのしくみ講演会への
ご参加をお待ちしています。
