さらら

直観・記憶・叡智

プロトタイプの進化とアンドロイドの進化は二極に分かれるいのちの型

プロトタイプは縄文人。根源神の分け御霊となる縄文人は命の理に従った霊性進化の道。アンドロイドはAI人間。霊性を無視した人間による物質進化の道。大和民族には命の理が血脈に宿っています。霊性進化に飛び級はありません。それぞれの魂の段階を経て成長してゆくのですよ。
ひふみのしくみyoutube

叡智は脈々と継承される。ひふみのしくみ講演会を特別限定配信します

生命体は幾万の歴史を経て進化の道をたどります。その道のりは手探りです。いかなる生命体も創造と破壊、成功と失敗を経験して叡智を体得し次世代へ継承します。いのちがけです。わが国の建て直しのために果たすべきことは、わたしたちの中にあります。
歴史と政治の本質

日本を建て直すための根本的な解決策は「幽界を消滅させること」

根源神は幽界をなくす決定をしたため悪魔のしもべは恐れおののいているのです。この者は原因(神)を無視する被害者意識なので、自ら反省しないため責任転嫁して抵抗し続けています。日本人の政治家に(ヒヒ・イロ・カネ)を使って汚名を着せてつるし上げ、国民の信頼を失墜させて政治の世界から追放するのが反日のやり方なのです。
家族の和合を果す

外国人の移民問題以前に反省すべきは日本人の個人主義が蔓延したこと

令和になって移民問題が出始めましたが、その本質は日本人が個人主義に偏ったことで、外国人を呼び寄せる環境を自ら招いたことにあるのかもしれません。政治家を追及するよりも、日本人が自ら反省することが最善策ということです。
神武東征と縄文神

悪魔退散の神による日本浄化プロジェクトのはじまりの地はここだった

拙著『ひふみのしくみ』に書きました、土地と歴史の事実です。古代祭祀族は大地の神を方角で正確に示していました。わかってしまったのは、ずっと探していた天武天皇の生まれ変わりです。日本を浄化するためには、絶対にこの魂のご協力とご活躍が必要なのです。物事はすべて、順序通りに明かされるしくみ。
歴史と政治の本質

女が世の上に立てば地獄になる。これは男女差別ではありません。

縄文人の女性は男性の上に立ちませんでした。教科書は、「女王が現れて争いを鎮めた」と書いていますが本当は逆なのです。弥生時代で男女の主従を逆にしたために不調和になったのです。その証拠に、女王様が統治者になっても争いのない世の中は実現しませんでした。
歴史と政治の本質

京都人の独特な気質と、ひな人形の実態を解説します。

左右逆の藤原氏は女系。藤原一族に絡みつかれた平安時代の天皇はあくまでも藤原氏の婿。「ムコドノ」に対する扱いに大いにご乱心あそばされた。ひな壇は悪魔の支配構造のひな型だった。
直観・記憶・叡智

物事の始まりは余白から。世界は架空の物語をもとに作られた幻だった

物語は余白から生み出される 神武天皇は物語の主人公 神武天皇が架空か実在かの議論は概念にとらわれた分離意識から生まれる 実在とは思いの世界人の思いが 架空を生むつまり余白こそ実在で余白から生まれた主人公は1300年間の役目を終えて余白に還る
歴史と政治の本質

神と悪魔の血脈を受け継いだ天皇は、両極を束ねる宇宙の中心

宇宙のひな型は日本であり、日本の玉座は天皇です。天皇は神の子孫であります。しかし日本の玉座を狙う者が天皇に寄生し続け、玉座を横領し続けてきました。ゆえに寄生族は悪魔の子孫。パターン化した文明に終止符を打つために神と悪魔が血を交わして誕生したが天皇です。
直観・記憶・叡智

滅びの道から軌道修正するのが日本人の役目なのです。

イザナキとイザナミはその役目の原初の男女 命を生みだすしくみは不変不滅の男女の原理 文明の崩壊と再生期に生命のしくみを現して 種を保存し命をつなぎ正しき神話を紡ぎ出す 過ちの神話を糧にして 永遠に続く進化の道の軌道を 外れれば修正し破壊されれば修復して