さらら

歴史と政治の本質

だまされやすい日本人に捧ぐ。原因の世界を知っておくこと。

日本人の弱点はだまされやすいことと、人が良すぎることです。外国人はそこに付け込んでくるのです。日本人が相手の強情さに根負けしてしまえば、国譲り神話と同じように、外国人に奪われてしまいます。
歴史と政治の本質

増税に苦しんでいる日本人に捧ぐ。とても大事なこと。

大国主さんは縄文時代の神様です。太陽(東)に向かって祈る太陽信仰の神様だからこそ、ご本殿は西向きなのです。つまり大国主さんは男神の太陽神なのです。ところが大国主さんはアマテラスさんに国を譲って以来神の男女が逆になったために、しめ縄は右巻きになり、順序が右回りになったのです。
限定公開

保護中: 失われた30年がいまだ継続している本当の理由と政治の目的とは。

皆様、いつもひふみのしくみをお読みくださり感謝しています。令和になって早6年。御代替わりを機に、日本中が希望に満ちていた2019年が懐かしく思い出されます。
家族の和合を果す

人間活動の基本は日常生活下で楽しみと喜びを分かち合うこと。

ちょうどコロナ中で閉じこもっていた頃、みんなで楽しもうとスタートしたのが主人の趣味であるミニ四駆のレースです。先の見えない状況で人を集めて何かをすることは勇気のいることですが、恐怖の念が最も害悪なのです。こういう時こそ楽しんで人間のプラス思考とポジティブな感情になることが大事だと思ったのです。
生命の秩序を守る

頼まれごとをされる人になるためには自我と欲望をなくすこと。

艮金神の御用をされた方はたいてい極貧の主婦です。もれなくわたしも該当しています。この神様は法則神であるがゆえ、人間の都合は全く聞き入れませんので、自我人間からは厳しすぎると感じるのです。だから封じられてきたわけです。エネルギーは本来、常に出入りして過不足なしのゼロ状態なのです。エネルギーをため込むのは不調和なのです。
直観・記憶・叡智

「鬼は外、福は内」の真の意味は「内につながる者は幸福なり」

この世界は二重構造になっています。目に見える物質社会と、目に見えない精神社会。目に見える物質社会は現象なので非実在。目に見えない精神社会は原因なので実在です。つまりこの世界は二重構造になっているので両側面を同時に見なければ真に世界を認識できないわけです。人間という形態は肉体と精神の二重構造です、と言うことです。
限定公開

保護中: 神々の喫緊の課題は「種人」の育成

わが国は、「継体持統」が意味するとおり「国を継ぎ血統を保持し、一族の血をずっと継いでいく」男系を守る万世一系が天皇の金科玉条とする掟
歴史と政治の本質

日本人が男系をつないできた祖先は天照皇大御神

天照皇大御神の思いは言語化できないほど深いものでした。あまりの慈悲深さに、涙が止まりませんでした。きっと歴代天皇もこのように大神の御子として父と母を崇敬し、その子孫としての役目を務めて来られたのだとわかりました。
直観・記憶・叡智

神々は日本人に新たな国づくりを託しているのです。

我が国は1400年前から皇位継承者問題で揉めてきました。我が国の獅子身中の虫が世継ぎのご法度を犯してきたからです。それは渡来人が長男をことごとく滅ぼして女性や傍系を即位させたために世が乱れてしまったのです。
歴史と政治の本質

安倍氏の暗殺と安倍派解体の本質は男系太陽神とアラハバキ神封じだった。

安倍さんの反対派は国防に徹した長髄彦を人々の記憶から消し去った一族。長髄彦は男系を守るために国を守りたかったから。つまり長髄彦を封じた者は女系。だからこそ断固女系天皇を反対してきた安倍さんが邪魔だったのです。