さらら

神武東征と縄文神

神武天皇が伝えたかった「日本に隠したイスラエル」はカナンだった。

わたしがはじめて神武天皇につながってここに導かれたのは2017年のことでした。神武天皇さんは当時、わたしに直感を使って何度も伝えて来られたり、夢に出て来られたりしたのです。メッセージを伝えられた時は姿形はありませんがなぜか神武天皇さんだと分かるのです。
歴史と政治の本質

物部氏がよみがえり天皇と再び手を組む時が来た。

物部守屋は饒速日命の子・ウマシマジを始祖とする神道の宗家でした。物部守屋のお墓は神社庁と有名神社の玉垣に囲まれていることから、神社界に封じられてきたのです。物部守屋の神道と現在の神社神道は別物です。そして神社庁は国家の省庁の名をかたった宗教法人なのです。
歴史と政治の本質

ひふみのしくみ 神武天皇からの二元性闇周期を覆せ!

わたしの直感と実体験に基づいて明らかになった歴史と現代に続く日本政府の闇を表に出しました。そして日本人に必要なのは生命の秩序を守り、家族形態の修復をはかることその実践法を書きました。ブログに書いていないことが満載です。
直観・記憶・叡智

魂の記憶をよみがえらせるのも順序があるのが宇宙の法則

今取り組むべきは、縄文と弥生の統合を完了させることなのです。その後でなければ超古代文明は開かないしくみなのです。人類は高度文明にあこがれ、ミロクの世を希求してきましたが、本当はヒフミからやり直さなければならないのです。宇宙は生命であり秩序です。これを破ってきた現文明は生命の秩序を守ることからやり直しが必要です。
直観・記憶・叡智

記憶のカギを開ける「コード」は遺伝子に刻み込まれている

記憶のカギは、あらゆる次元時空に隠されている。隠されているのは記憶のカギを開ける「コード」。それは遺伝子に刻み込まれた「体験」のこと。この惑星に来る前に、どの星系で体験を積み、どこの銀河に所属していたのかによって、搭載された「コード」が異なる。
直観・記憶・叡智

遺伝子に埋め込まれた神仕組みの根源は「種の保存」だった

いかなる時代も種の保存がすべての生命体に埋め込まれた神仕組みなのです。これが人間にもたされた神性の根源なのです。
家族の和合を果す

破綻した日本の政治を建て直すためには、自分の家族から正すこと

家族が調和していないのに、どうして地域問題や国家の問題を調和できるでしょうか。生命の秩序はミクロからマクロまで同じ法則性で成り立っているのですから、根本ができていないで、どうして国の建て直しができるのかという根本に立ち返らなければなりません。このことはすべての日本人が自覚すべきことであります。
家族の和合を果す

宇宙の構造はどこまでも親と子の関係になっているのです。

親は子のことをわかっていても、子は親の心がわからないように、宇宙はどこまでも親と子の関係になっているのです。この壮大な宇宙のしくみをミクロのレベルで学ぶために、人間は家族をもたされているのです。人間は血を分けたわが子を通して無条件の愛を学んでいるのです。
家族の和合を果す

日本人は太陽系種族としての自覚が必要です。

宇宙の視点で見れば、太陽系種族である日本人が、正しい家族の在り方を型とし、国の建て直しをはかることで、破壊されてしまった太陽系惑星を修復することにつながるのです。宇宙の法則はミクロからマクロまで共通です。日本人はミクロのレベルで家族を修復させる役割を担っているのです。
歴史と政治の本質

反日・親中・女系の三要素が日本を滅ぼすがん因子。

石破政権が日本人を飢えさせ、選択的夫婦別姓、家族の破壊を急いでいるのは、国体を滅ぼし、女系天皇の国にするためです。これは悪魔の計画なのです。