さらら

家族の和合を果す

世界平和の道は家族を正しくすることが最優先

この地球上で人間が学ぶべきは集合体の最小単位である家族の「型」を正しく後世に伝えることです。そのことは人間が進化成長する道のりとして避けて通れない課題です。これができなければ次の段階へ進むことはできません。なぜなら家族形態がかつてないほど崩壊しているからです。
家族の和合を果す

①記憶の欠損を修復する「修正プログラム」の発動 その1

欠損していた記憶を思い出し、過去を修復するための修正プログラムを実行することが必要であるとわかったのです。それが家族の立場と順序を正しくする生命秩序の法則の発動です。
直観・記憶・叡智

日本人がすべきことは「普通の人」に戻ること。

日本人はもともと霊性の発達した民族なので家族と内在神から信頼されていました。家族と内在神の両方から信頼された状態が本来の日本人=普通の人なのです。
ひふみのしくみ勉強会

保護中: 第十回 ひふみのしくみ勉強会 その3(第十回専用パスワードが必要です)

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ひふみのしくみ勉強会

保護中: 第十回ひふみのしくみ勉強会 その2(第十回専用パスワードが必要です)

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ひふみのしくみ勉強会

保護中: 第十回ひふみのしくみ勉強会 その1(第十回専用パスワードが必要です)

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限定公開

保護中: ⑤日本は八百万の神の国。神も悪魔も神様なり

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生命の秩序を守る

生命秩序に従って命をつないでゆくのが本当の結婚であり結魂なり

生命は霊とも神とも言いますが、本質は万物の源である無形無双の一なる根源です。人間は陰陽の法則どおりに男女の二極に分かれます。男は神をY遺伝子に保存し、女は神を肉体化するのです。長男は霊的に一番目なのは、父方祖父と母(長男嫁)の両方の分け御霊として誕生するからです。
直観・記憶・叡智

魂の生まれ変わりを証明するための知恵とは(仁徳・継体天皇編)

仁徳天皇は男大迹王に生まれ変わっても国土開発、衣食住農水産業に携わり、人びとを幸せにしていたのです。このように人は誰しも本来は過去世の記憶を持っており、その記憶を取り戻せば当時携わっていた事業に取り組み、それを完成させようとするのです。
限定公開

保護中: ④大坂城へ行ってきました(^O^)/その2。新たなミッションへ

豊臣秀吉公夫妻は、妻の方が位の高い家柄でしたが、農民の夫が諸国大名と肩を並べられるよう夫の補佐役に徹して支えてきました。陰徳の心がけはいつの時代も不変です。中心に男性を据えて、その周りで動くのが女性の役割です。