さらら

生命の秩序を守る

ミロクの世界に進むためには

世界の無秩序を正すには、生命秩序から正さなければなりません。一二三を順序どおりに正すことが大事なのです。
直観・記憶・叡智

師匠から弟子へ継承したこと

いつの時代も師匠はもっとも肝心なことを言葉で教えることはせず、弟子の成熟度によって受け取れるだけの情報を受け取らせたのです。それは決して技術的なことや知識ではなく、それらはあくまでも本質にたどり着くための手段にすぎず、人間の根本に根差した叡智を体得させることが真の目的だったのです。
直観・記憶・叡智

本質がわかれば執着が消える

人間という形態は動物では体験できない感情と自我をもたされている。これを味わい尽くしてきました。十分に味わい尽くして満足したら、今度は感情と自我を離れる段階へ進んでいくわけです。
歴史と政治の本質

歴史は繰り返さなくてよい

過去、現在、未来というのは視点をどこに合わせるかによって決まる。歴史を通してわかったことは「本来時間はない」ということ。学校で学んできた歴史は時間軸を平面にしただけの本質を隠し続けるためのトリックです。
家族の和合を果す

家族が幸せになるためには

歴史はお家騒動の連続です。互いの正しさを主張して争ってきました。本当の正しさとは道理に沿うことなのです。道理とは法則であり筋道であることをブログで具体的にお伝えしています。
家族の和合を果す

次世代領域に進むための大前提とは

本当の人生の成功とは、違った考え方、正反対の人間同士が家族を作って和合することです。これがもっとも難易度の高い課題です。家族の和合を果たせたら、家系の因縁が解消されるので、二度と転生しなくて済むからです。