家系の因縁を解消することが転生のゴール。
保護中: ②記憶の欠損を修復する「修正プログラム」の発動 その2(限定公開)
地球上で起きた文明の記憶の欠損は幾重もありますが、現代人は歴史書により記憶が書き換えられています。破壊された文明の記憶が欠損しているのは、人類の進化の道を見失っていることと同期しています。
国の建て直しは家族の建て直しから
どんなに世の中が変わっても人間は父と母から生まれ、育ててもらわなければ生きられません。生命誕生には秩序があります。素粒子が原子になり原子が集まって分子になり分子はあらゆる物質になるように人間も一人で生まれますが家族単位で成り立っています。自然界の摂理はそのようになっています。
世界平和の道は家族を正しくすることが最優先
「まことの万世一系を伝えてほしい」という思いを仁徳天皇より受け取ってひふみのしくみを書いてまいりました。同時に「種の保存」という言葉も受け取っていました。この言葉はつまり、縄文遺伝子を受け継いだ大和民族が滅びてしまわないように、子々孫々することです。
①記憶の欠損を修復する「修正プログラム」の発動 その1
欠損していた記憶を思い出し、過去を修復するための修正プログラムを実行することが必要であるとわかったのです。それが家族の立場と順序を正しくする生命秩序の法則の発動です。
家族が幸せになるためには
歴史はお家騒動の連続です。互いの正しさを主張して争ってきました。本当の正しさとは道理に沿うことなのです。道理とは法則であり筋道であることをブログで具体的にお伝えしています。
次世代領域に進むための大前提とは
本当の人生の成功とは、違った考え方、正反対の人間同士が家族を作って和合することです。これがもっとも難易度の高い課題です。家族の和合を果たせたら、家系の因縁が解消されるので、二度と転生しなくて済むからです。