神武東征と縄文神

神武東征と縄文神

神武東征古戦場の封印が解かれ、ニギハヤヒ山が動きはじめた!

縄文時代は河内湾が生駒山の山裾まであり、イワレビコ(神武天皇)はここにたどり着いたのです。イワレビコ軍の襲来を事前に察知していた長髄彦は、日下山で兵を揃えて待機していたのです。なぜ長髄彦はイワレビコが日下国を奪いに来たことを事前に知っていたのでしょう。
神武東征と縄文神

長髄彦が殺されたのは宇宙の計画があったから。それを表に出します。

いずれの神話も長髄彦は神武天皇の登場により存在を消されています。それは長かった縄文の精神文明から物質文明への交代劇だったのです。宇宙の計画により争いなき縄文時代から闘争の弥生時代に転じさせるには、穢れを祓う水の神を封じなければならなかったのです。
神武東征と縄文神

縄文と弥生の転換は饒速日命が一番を譲ったことからはじまった。

この土地の歴史書は『記紀』ではなく『先代旧辞本紀』なのです。ニギハヤヒはニニギの兄。ニニギのひ孫が神武天皇なのです。もともとニギハヤヒが治めていた日下国に神武天皇がやってきてお譲りしたのですが、本当は奪われてしまったのです。
神武東征と縄文神

神武天皇が伝えたかった「日本に隠したイスラエル」はカナンだった。

わたしがはじめて神武天皇につながってここに導かれたのは2017年のことでした。神武天皇さんは当時、わたしに直感を使って何度も伝えて来られたり、夢に出て来られたりしたのです。メッセージを伝えられた時は姿形はありませんがなぜか神武天皇さんだと分かるのです。