神武天皇が伝えたかった「日本に隠したイスラエル」はカナンだった。

神武東征と長髄彦


ひふみのしくみを
いつもお読みくださり
ありがとうございます。


前回記事を書いた後、
思い出したことがありますので
書いてまいります。


勝軍寺


中河内郡は

物部氏の本拠地であり、
丁未の乱

(蘇我氏vs物部氏)
ゆかりの史跡があります。


この辺りに
神武町があるのですが、
わたしがはじめて神武天皇に

つながってここに導かれたのは
2018年のことでした。



神武天皇さんは当時、
わたしに直感を使って
何度も伝えて来られたり、
夢に出て来られたりしたのです。

メッセージを伝えられた時は
姿形はありませんがなぜか
神武天皇さんだと分かるのです。



本当の直観は
根源神からの情報であるため
魂に感じる清涼感と

確信を伴うのが特徴です。

記紀によると神武天皇は
物部氏と敵対関係にあるのですが、
意識に出て来られた神武さんは
とても好意的だったのです。



2018年10月28日、
わたしはうたた寝していたとき


「日本人を目覚めさせてほしい」

と伝えられました。
歴代天皇からだとわかりました。


その直後に少年野球の
グループラインが来たのでした。



「このタイミングで神武町!?」
さすがに焦りましたよ。


その直後、
急激な眠気に襲われ、


「この国には
イスラエルが

隠されているのじゃ」


神武天皇に言われたのです。
このときのわたしはとっさに


「イスラエルには行けません。
どうかご勘弁ください」


と先にお断りしたのですが、
なんと導かれたのは
イスラエルのカナンではなく、
河内かわち河南かなんだったのです。

くすのきホール


河南?
ここがまさかの

約束の地カナン?

ちなみに河内弁で
「かなん」は困る」
と言う意味で使います。

「カナン? そら、かなんな~。
モリヤはんに聞いてみなはれ」


これを訳しますと、

「約束の地・カナンのことを
問われたら困ってしまうな。

守屋公モリヤ山に聞いてみなさい」


ホンマかいな!?


しかし
日本各地には暗号化された
地名があることは本当です。

建水分神社


この石碑に刻まれた文字は
「河南八勝」
これは「カナン発祥」

であることの暗号なのです。

ここは
建水分たけみくまり神社です。
楠正成の氏神であります。

建水分神社


このように、

楠公さん生誕の地には
カナン発祥の石碑が
いくつもあるのです。


くすのきホール


さて神武天皇さんが
わたしに伝えたかったことは
ここに書きました。

ひふみのしくみ 神武天皇からの二元性闇周期を覆せ


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今回もお読みくださり
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