ひふみのしくみ勉強会

第六回ひふみのしくみ勉強会

対極の神々の和合を果たして次世代領域へ。直観―実践行動―体験から導き出された神々による人類史の集大成の第六回。
ひふみのしくみ勉強会

第五回ひふみのしくみ勉強会

新たなる文明は神武東征の逆バージョン。直観―実践行動―体験から導き出された神々による人類史の集大成の第五回。
ひふみのしくみ勉強会

第四回ひふみのしくみ勉強会

土地の記憶が蘇るとき神々が復活する。直観―実践行動―体験から導き出された神々による人類史の集大成の第四回。
ひふみのしくみ勉強会

第三回ひふみのしくみ勉強会

大陸由来の文明のオリジナルは縄文です。直観―実践行動―体験から導き出された神々による人類史の集大成の第三回。
ひふみのしくみ勉強会

第二回ひふみのしくみ勉強会

日本の歴史は表の歴史と裏の歴史があります。直観―実践行動―体験から導き出された神々による人類史の集大成第二回。
ひふみのしくみ勉強会

第一回ひふみのしくみ勉強会

人類が生みだした不調和を調和へと転換するために必要な具体的方法を、映像+音声+文字+時空間を超えた領域まるごと参加型のライブ形式でお伝えしています。
生命の秩序を守る

ミロクの世界に進むためには

世界の無秩序を正すには、生命秩序から正さなければなりません。一二三を順序どおりに正すことが大事なのです。
直観・記憶・叡智

師匠から弟子へ継承したこと

いつの時代も師匠はもっとも肝心なことを言葉で教えることはせず、弟子の成熟度によって受け取れるだけの情報を受け取らせたのです。それは決して技術的なことや知識ではなく、それらはあくまでも本質にたどり着くための手段にすぎず、人間の根本に根差した叡智を体得させることが真の目的だったのです。
直観・記憶・叡智

本質がわかれば執着が消える

人間という形態は動物では体験できない感情と自我をもたされている。これを味わい尽くしてきました。十分に味わい尽くして満足したら、今度は感情と自我を離れる段階へ進んでいくわけです。
歴史と政治の本質

歴史は繰り返さなくてよい

過去、現在、未来というのは視点をどこに合わせるかによって決まる。歴史を通してわかったことは「本来時間はない」ということ。学校で学んできた歴史は時間軸を平面にしただけの本質を隠し続けるためのトリックです。