第一回ひふみのしくみ勉強会

ひふみのしくみ勉強会 ひふみのしくみ勉強会

「縄文の叡智を蘇らせ和合を結ぶ」

その1

封じられた神が復活し、
失われた記憶が取り戻された今だからこそ、
伝えなければならないことがあります。
宗教でもスピリチュアルでもない
縄文の叡智を
ブログに書けない個人的実体験として
お伝えさせていただきます。
必ず受け取っていただきたい情報が
満載となっております。
何回もお聴きいただくことにより
理解が深まり進化へと
役立つ内容となっております。

高津宮
【テーマ】

文明の転換から文明の転換へ。

直観―実践行動―体験から導き出された神々による人類史の集大成・第一回目。

(1時間52分44秒)
【概要】

2020年から始まった新型コロナウイルスがとどめとなったどん詰まりの不調和に陥ってしまった社会、国家、社会、家庭、個人。今までのシステムではどうにもならないことが明白となりました。

これからは今までのやり方では通用しなくなっていきます。今までは人間主導(体主霊従)でしたが、これからは神主導(霊主体従)のでなければ窮地に陥った現状を突破することができません。

「ひふみのしくみ勉強会」では人類が生みだした不調和を調和へと転換するために必要な具体的方法を、映像+音声+文字+時空間を超えた領域まるごと参加型のライブ形式でお伝えしています。

第一回は全体を総括する非常に重要な内容を凝縮しております。

(2020年2月23日開催)

【具体的内容】
・人類が忘れてしまった叡智を取り戻すためにはどうすればよいか。
・神と同調するためにはどうすればよいか。
・合氣道を通しての実践法と宇宙観とは。
・個人レベルの不調和を調和させるためにはどうすればよいか。
・パートナーと調和するためにはどうすればよいか。
・家族が調和するためにはどうすればよいか。
・世界も国も家庭もすべて同じ原理原則に基づいたいのちの法則をお伝えしています。
・次世代の日本を建て直すために不可欠な、個人・夫婦・家庭の様々な不調和を調和に戻すために必要ないのちの法則をお伝えしています。

仁徳天皇 民のかまどにみる聖帝物語

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