太陽の神様の言う通りにしていればよいのだ。

直観・記憶・叡智


いつもひふみのしくみに
ご訪問いただきありがとうございます。


前回のつづきです。
仁徳さんから受け取った思いを、
言語化いたしますね。


たのしい、うれしい、
うつしくい、すばらしい、
すがすがしい、誇らしいことに
同調するように。
そして
よろこび、しあわせ、
笑いを振りまいていればよい。
外聞に惑わされず
落語でも聞いておればよいのだ。



そういえば上方落語の発祥地は
難波大社(生國魂さん)です。


そして
高津宮は上方落語の聖地なので
『高津の富』『高倉狐』『崇徳院』
の舞台になっています。
高津宮には寄席があり、
プロ・アマ問わず定期的に
落語が開催されているのです。


太陽の神様は
人を笑わせるのが大好きなんです。
みんなを楽しませて喜ばせて
人の心を明るくしてくださるから
太陽の神様なのです。


みんなが笑っている姿を
見るのが好きなので、
悲しんでいたりイライラしていたら、
笑わせたくって仕方ないんです。

世の中にあふれている外部情報は、
モヤモヤさせられることばかりなので、
もっと気分を良くすることに
努めなさいと
教えてくださっています。
本当にその通りだと思います。



さてひふみのしくみ懇親会
締め切りました。
お申し込みありがとうございます。

いつもありがとうございます。

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