日本の政治が危機に瀕しています。
安倍元総理の暗殺から
歯止めがかかりません。
破滅の道へ向かっています。
わが国は外国人に乗っ取られて幾星霜。
本来の政治は天皇の役職なのに
寄生族に政治を専横され、
アメリカに押し付けられた憲法で
政治を取り上げられてしまいました。
総理大臣は何もさせてもらえない。
日本がどんどん買われています。
先祖が苦労してつくりあげたインフラが
外国に売られてしまっています。
保守派の議員を吊るし上げている裏で
反日議員が法案を通しています。
この事実に国民は為す術がないのか？
支配者の政治は悪魔崇拝。
わが国は世界最古の悪魔国家。
悪魔の武器は
ヒヒ（宗教）・イロ（性）・カネ（金）
政治家は駒にすぎず
権力に従順でなければ何もできない。
そもそも悪魔の政治は
多額の金を必要とする
システムであるために
金を工面できねば何もできず、
支配者に従えば弱みを握られる。
宗教は権力の笠。
悪魔の思想に反すれば袋叩きにされ
政治家が最も嫌う信用失墜・
地位剥奪の刑に処されてしまう。
支配者の陰湿ないじめは
1400年前からの常とう手段。
これで多くの皇族や政治家が
葬られてきたのです。
日本再生のためには政治の闇を
浄化しなければなりませんが、
肝心の獅子身中の虫は退治されず、
むしろより力を増して
保守派の議員に全体の罪を背負わせて
葬ろうとしています。
素戔嗚命に
すべての罪を背負わせて
根の国に葬ったように。
多くの国民は無知ゆえに
テレビ新聞ネットがやっている
政治家へのバッシングに同調して
負の念を蔓延させています。
国民がわが国の正体も
政治の本質も無知なのは、
自我意識だからです。
大多数の国民が反日議員の魂胆に
だまされ続ければ
日本は完全に終わってしまいます。
外国と違ってわが国は開闢以来、
神事が政（まつりごと）なのですが
外国から悪魔が渡ってきて
天皇に寄生してきました。
アメリカが統治するようになって
天皇主権から
国民主権になりましたが、
根本はいずれも悪魔主権です。
国民主権とは
国民のためのシステムではなく
国民を無知で愚かにして
自滅させるための悪仕組みなのです。
しかし国民に主権を持たされた以上は
悪魔にやりたい放題させられません。
悪魔の最も嫌がる政治は
国民ひとりひとりが
自我を滅却して
一家を治めること。
悪魔は国を破壊したいので
家族をバラバラにしたいのです。
家族の自滅は国体を破壊するのに
最も効率が良いからです。
現在の日本は自滅に加えて
末期ガン状態です。
だから日本に見切りをつけて
逃亡する者もいます。
すでに外国に逃亡した者もいます。
外国では逃亡した王もいました。
天皇は国体なので
最後まで日本を見捨てません。
国民を守るのが天命だからです。
その国体を命がけで守ってきたのが
秦氏です。
秦氏は外国からの侵入者を国体から
排除する自己免疫に相当します。
わたしは歴代天皇の計画を知らされて
陰ながら役目を仕ってきました。
政界の因縁を解かなければなりません。
ともに本質を見極めてください。
日本のために命を捧げた人物ほど
逆賊、悪党、悪人と呼ばれたことを
知ってください。
続きます。
