直観・記憶・叡智

直観・記憶・叡智

「鬼は外、福は内」の真の意味は「内につながる者は幸福なり」

この世界は二重構造になっています。目に見える物質社会と、目に見えない精神社会。目に見える物質社会は現象なので非実在。目に見えない精神社会は原因なので実在です。つまりこの世界は二重構造になっているので両側面を同時に見なければ真に世界を認識できないわけです。人間という形態は肉体と精神の二重構造です、と言うことです。
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神々は日本人に新たな国づくりを託しているのです。

我が国は1400年前から皇位継承者問題で揉めてきました。我が国の獅子身中の虫が世継ぎのご法度を犯してきたからです。それは渡来人が長男をことごとく滅ぼして女性や傍系を即位させたために世が乱れてしまったのです。
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過去がわかれば未来もわかる。縄文と歴代天皇の神々から伝えられた思い

縄文と歴代天皇の神々から感じるのは未来のことです。本当は個の概念はないのですが、地球人を注意深く観察しているのを感じます。それは親が子を見守る感覚です。神が日本人の幸せを願う思いは人間と同じなのです。未熟な日本人を導くために最善を尽くされているのです。
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多様性に騙されるな!人間の意識を捻じ曲げる武器はオリハルコン

人間の意識に自然界の摂理とは逆の概念を植え付けられてしまいました。外宇宙から飛来した種族がオリハルコンを地球に持ち込んだからです。地球外の金属オリハルコンは人間の血には含まれておらず、方角を指すこともありません。しかしその磁性によって人の意識を捻じ曲げる作用があるのです。
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誇り高き「素戔嗚命の子孫」である日本人男性の活躍を心から願う。

創造神は正反対が相互に補い、協力しあうように男女を作りました。そのため、男女が対立していては物事を為すことができないようになっています。その関係性も、男が主で女が従、と決まっているのです。今の世の中が支離滅裂なのは、主従関係が逆転しているからです。
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太陽の神様の言う通りにしていればよいのだ。

太陽の神様は人を笑わせるのが大好きなんです。みんなを楽しませて喜ばせて人の心を明るくしてくださるから太陽の神様なのです。みんなが笑っている姿を見るのが好きなので、悲しんでいたりイライラしていたら、笑わせたくって仕方ないんです。
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宇宙は単純すぎるから複雑を体験しているのです。

地球に体験を求めたある意識体はこれまであまりに完璧をやりすぎて何万年も退屈だったのです。それで今度は失敗という体験を山ほどやって、失敗から創造してみたいと思った。マイナスからのスタートのですから一種の挑戦かもしれません。
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人間は神々の采配に素直に従っていればよいのだ。

大人になるにつれ、初めての体験がなくなっていき、精神が老いていきます。けれども人間の価値観から脱却すれば、常に未経験を体験させられるようになっていきます。これが本当の人生なのだと、体験してみてわかるのです。これが人智を超えた領域の采配なのだと思います。
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神々の喜びに同調すればすべて整っていく。

どんなときも人間界を恐怖に縛り付けたい意図に同調することなく、自分の内側から発する活力に従っていればよいのです。それが地球の回転周期に同調することになります。人びとの暮らしを守るためには、自然の神と同調すればよいのだと古墳時代人は知っていたのです。
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女性の活躍とは、水のように生きて、陰に徹すること。

今、女性を上に据えようとする悪魔の思想がはびこっています。しかし女性は責任を負うことができません。なぜならこの地球は太陽を中心とする左回転の惑星であるため、中心が男、外側が女、左は男、右は女、上は男、下は女、主は男、従は女が自然界の摂理だからです。これに逆らえば集合体は支離滅裂になり、不調和になってしまうのです。