悪魔の世を終わらせるには女系を断ち切ること。

女たちよ命を守れ


ひふみのしくみの読者様、
いつもご訪問くださり
ありがとうございます。
やっと大仕事を一段落しました。
これをやり終えなければ
死なせてもらえませんので、
今はいつ死んでもいい心境です。


しばらくブログの更新が
できていませんでしたが、
その間、

気になることがいくつかあったので、
ここにメモしておきますね。


神田沙也加
アナ雪
道路陥没
穴行き


1月の後半から神田沙也加さんが
何度も意識に上がってきました。
わたしはもともと芸能界に
関心がないのですが、
あまりに気になるので
歌とか芸能界入りした経緯とかを
調べてみました。
神田沙也加さんは両親を隠して
オーディションに受けたそうです。
宮本亜門さんが

絶賛したそうですが、
宮本さんも知らなかったそうです。
親の七光りでなはく、

本当に才能があった。


神田沙也加
さんは
アナと雪の女王のアナ役も
実力で獲得したのです。
ところで

アナ雪のオリジナルは
「雪の女王」。
わたしは子供の頃に
アンデルセン童話の
「雪の女王」のアニメを見たときの
嫌な印象が忘れられません。


女王が鏡を使って
仲睦まじい男女を引き裂いて
男を奪ってしもべにし、
女が男を取り返しに行く

筋書きを子供向けにした話。
下は1981年(昭和56年)の作品。


しかしディズニーは
幼い女の子を洗脳するために
原作を捻じ曲げた。


女王は悪魔なのに
美しい主人公に仕立てて
女系の皇位継承を正当化し、
妹の彼氏役を
皇位簒奪を企てる裏切者にした。



女王が世を支配し、
男女を引き裂く手法は
古からの手口。


奇しくも
アナ役の神田沙也加さんが
謎の死を遂げてしまった。
彼氏との大喧嘩が「自殺」の

原因とされているが詳細は不明。

不可解なのは死の前日に
父に電話したとされているが
その後の発見時には、
彼女の体が「雪」に埋もれていたと
報じられたこと。
しかしその日の札幌は
「雪」が降っておらず
不自然な報道がされたこと。

アナ雪の呪詛…。

神田沙也加さんが別の世界で
幸せになっていることを祈ります。



この方は両親の離婚からずっと
大変な人生だったようです。


親を頼らず実力で
舞台に立つようになり、
栄誉ある賞を受賞できたはずが
妨害に遭ってしまったそうです。


実力ある本物には、
必ず悪魔が潰しに来る。
それが嫉妬の指示だとしたら…?


西洋では

美しい娘に嫉妬する魔女が
登場する童話がいくつもある。
ギリシャ神話では
美しさ故に女神に妬まれた

メデューサが蛇女にされ
ペルセウスに切り殺された。

要するに

人類はどの文明においても
嫉妬が世を滅ぼしてきたのです。


嫉妬の対象は、

美貌のみならず、若さ、健康、
栄誉、富、実力、名声、
愛される女、幸せな男女、

幸せな家庭…。
嫉妬が手に入れられないもの

すべてがターゲットとなる。

それゆえ嫉妬が執心するのは

わが身の美しさと若さと健康、
女がうらやむ男を射止めて
安全な暮らしと財産をせしめ、
若い男を侍らせる人生。

(ちっとも羨ましくなどないが)


神田沙也加さんの生い立ちは

輝かしい表舞台とは逆の
暗い影を背負ったものだった。

夫と娘を捨てて
利用できる男を次々と取り換え、
永遠に若く美しくありたい母は
芸能界で

美しく成長した娘と再会したとき
どんな心境だったのでしょう。


実母からの嫉妬ほど

手に負えないものはない。
血縁ゆえに
負の連鎖が受け継がれ、
家の中が地獄と化す。
母と娘の魂は

前世では逆となるため、
娘は母も自分と同じ苦しみを
味わってきたことがわかってしまう。



女系の因縁を断ち切るには、
嫁いだ娘が母親を断ち切る「親切」と
嫁いだ娘を近くに住まわせないこと。

男系女子も女系女子も、
同じ道理が適用される。
これを

男女平等というのです。

神田沙也加さんの芸能の才は
両親からの遺伝もあったでしょう。
それゆえに
誰も恨むことができないのが
この世の定め。



この世界は女系にしたい者が
地獄をつくってきた。


地獄を終わらせるには、

女に主導権を明け渡さぬこと。
自分の中の悪魔を退治すること。
「鬼は内」が本当です。


しかし
悪魔は思考回路が逆ゆえに
「鬼は外」に捻じ曲げ

神を鬼にすり替えて封じ、
男系を女系に捻じ曲げる魂胆。

悪魔に憐憫の情は無用です。

男系を守ることが神の道です。

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今回も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

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