「神武天皇からの二元性闇周期を覆せ」の出版記念講演会を開催します

神武東征と縄文神


いつもひふみのしくみブログを
お読みくださり
ありがとうございます。


ひふみのしくみは
今年の春に本を出版しました。
本来なら出版記念パーティを
すぐに開くのだそうですが、
わたしは初心に帰って
神武天皇とつながったことを
ブログに書いていました



原点をびたどってみますと
意識の深化が起きたのか、
今まで探し求めてきたことが
わかってしまったのです。

それでやっと機が熟しましたので
講演会を開くことにしました。
そのことを決心しましたら、
天皇皇后両陛下がおそろいで

モンゴルにご訪問されたのです。


陛下はビオラを演奏されました。
そのお姿は
「カッコイイ~~!!」
の一言に尽きました。
(語彙力なくてすみません)


そして皇后さまとご一緒に
最古の野生馬「タヒ」
=「蒙古馬」の生態と
保存活動を視察されました。



わが国では5世紀に
秦氏が命がけで海を渡って
馬を連れて帰ってきました。


日本で最初に持ち込まれた馬は
蒙古系の馬だったのです。


馬は応神天皇のシンボルであり
最新の国防ツールでありました。


天皇皇后両陛下はさらに
モンゴルの「弓」を
ご覧になりました。

天皇皇后両陛下 モンゴル「ナーダム」の「弓」競技を観戦 大統領夫妻と共に


弓は縄文時代の発明品です。
弓矢が発明されたことで

文明がはじまったのです。


天皇皇后両陛下が
モンゴルをご訪問中
ブルーインパルスが35年ぶりに
大阪上空を飛びました。


ブルーインパルスの飛行ルートは
大阪城から太陽の塔を経由して
北河内の上空でした。


大阪城からは
二度もブルーインパルスを

見ることができました。
一回目は関空から飛んできて、
二回目は
枚方ひらかたから飛んできました。

下の動画は感動的でした


大阪城はかつて
高津宮と難波宮がありました。
そこは河内王権の
政治の中心地でありました。


太陽の塔は
縄文のシンボルです。

北河内は大阪城の鬼門であり
京都の裏鬼門にあたるため
長らく封じられてきました

河内王権主要の土地だったのです。

ブルーインパルスは北河内の
枚方ひらかた交野かたの四條畷しじょうなわてを通過して
再び大阪城を経由し、

南大阪へ飛んでいきました。


6機が編隊を組んで
仁徳天皇陵の上空を飛ぶ姿は
1600年前の感動と感謝の思いが
思い出されるようでした。


下のシーンは感動的でしたよ。

31分18秒ごろから仁徳天皇陵上空を飛行


ブルーインパルスは
国防の精鋭部隊です。


わたしは彼らがかつての

河内王権主要エリアに
守りの結界を張ったのだと

わかったのでした。

天皇皇后両陛下のモンゴル訪問と
ブルーインパルスの大阪飛行は
別々の現象のように見えますが
縄文神による

フォーメーションだったのです。


天皇皇后両陛下の外交は

応神皇統の復活であり、
ブルーインパルスによって
大阪の守りが固められたことを
長髄彦より伝えられました。



陛下とブルーインパルスの
「カッコいい~~!!」
と心の底から沸き起こる
感動と涙は、
先祖代々受け継がれた
遺伝子と共鳴しているのです。
大和民族はいつの時代も
超絶カッコいいのです。


天皇陛下が
こんなにカッコいいのはなぜ?
それは祖先の神が
超絶カッコいいからですよ。

ブルーインパルスが
編隊を組んで飛ぶ姿を見ると
涙が出るのはなぜ?
それは彼らが命がけで
日本と祖先の遺伝子を
守ってくださっているからですよ。


そのことを
思い出してしまえばもう誰も
大和魂を眠らせておくことは
できないのです。

出版記念講演は、
縄文の神々の采配によって
開催が決まりました。
(守りは万全です)

ひふみのしくみと

ご縁あったみなさまには
ぜひご参加いただきたいと
思っています。

お申込みはこちらから!

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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