生命とは神。神しくみとは法則。法則こそが神。

破綻した日本の政治を建て直すためには、自分の家族から正すこと
家族が調和していないのに、どうして地域問題や国家の問題を調和できるでしょうか。生命の秩序はミクロからマクロまで同じ法則性で成り立っているのですから、根本ができていないで、どうして国の建て直しができるのかという根本に立ち返らなければなりません。このことはすべての日本人が自覚すべきことであります。

年末年始期間限定:おすすめ動画のご紹介~お見逃しなく!
『雲のように風のように』は、子供の頃に日曜日のお昼過ぎに見た記憶があるアニメだったのですが、期間限定で公開されていたんです!この作品は、ただの一度だけしか放送されたことがないらしく、運よく見ていたわたしはコマーシャルなしだったことで、よけいに作品に引き込まれた記憶があります。

頼まれごとをされる人になるためには自我と欲望をなくすこと。
艮金神の御用をされた方はたいてい極貧の主婦です。もれなくわたしも該当しています。この神様は法則神であるがゆえ、人間の都合は全く聞き入れませんので、自我人間からは厳しすぎると感じるのです。だから封じられてきたわけです。エネルギーは本来、常に出入りして過不足なしのゼロ状態なのです。エネルギーをため込むのは不調和なのです。

多様性に騙されるな!人間の意識を捻じ曲げる武器はオリハルコン
人間の意識に自然界の摂理とは逆の概念を植え付けられてしまいました。外宇宙から飛来した種族がオリハルコンを地球に持ち込んだからです。地球外の金属オリハルコンは人間の血には含まれておらず、方角を指すこともありません。しかしその磁性によって人の意識を捻じ曲げる作用があるのです。

保護中: 七福神から教わった多様性別の本質とは。
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宇宙は単純すぎるから複雑を体験しているのです。
地球に体験を求めたある意識体はこれまであまりに完璧をやりすぎて何万年も退屈だったのです。それで今度は失敗という体験を山ほどやって、失敗から創造してみたいと思った。マイナスからのスタートのですから一種の挑戦かもしれません。

女性の活躍とは、水のように生きて、陰に徹すること。
今、女性を上に据えようとする悪魔の思想がはびこっています。しかし女性は責任を負うことができません。なぜならこの地球は太陽を中心とする左回転の惑星であるため、中心が男、外側が女、左は男、右は女、上は男、下は女、主は男、従は女が自然界の摂理だからです。これに逆らえば集合体は支離滅裂になり、不調和になってしまうのです。

母なる大地は命を生み出す源。縄文の女たちの思いはいつも同じ。
仁徳天皇の国づくりとは、子孫繁栄と人格形成、つまり人づくりです。それは肉体に刻まれた種(魂の計画)を発芽させることだったのです。民が魂の計画通りに発芽すれば、神が計画した世界の具現化することになります。民が子々孫々するたびに全体の底上げに寄与します。

生命秩序に従って命をつないでゆくのが本当の結婚であり結魂なり
生命は霊とも神とも言いますが、本質は万物の源である無形無双の一なる根源です。人間は陰陽の法則どおりに男女の二極に分かれます。男は神をY遺伝子に保存し、女は神を肉体化するのです。長男は霊的に一番目なのは、父方祖父と母(長男嫁)の両方の分け御霊として誕生するからです。

ミロクの世界に進むためには
世界の無秩序を正すには、生命秩序から正さなければなりません。一二三を順序どおりに正すことが大事なのです。