神と悪魔の血脈を受け継いだ天皇は、両極を束ねる宇宙の中心

歴史と政治の本質


いつもひふみのしくみブログに
ご訪問ありがとうございます。

お盆を過ぎるとあんなに暑かった

朝晩の熱波がとれ、
秋へ向かっていくのを感じます。

長い夏に疲れた身体をしっかり
お風呂で温めてくださいね。



2025年になってより一層
闇が明らかになっていますが

それに反比例して
闇はより支離滅裂な方向へ
突き進んでいます。

けれども

あんなに暑かった夏が
秋に向かうように、
地球は太陽の周りを
同じ方向に回っています。

しかし支配欲の強い者は
自然に逆らった科学技術を発達させて
生命体を苦しめ続けています。

地球さえも支配したいために



支配欲の強い者は
悪魔に従順なしもべとなって
不自然な支配者となります。

支配者の構築したシステムは
自分たちにとって都合のよい
法律をつくって人々を縛りつけ
自分たちが生き延びるために
人々から捧げさせ奪い続けます。
それが彼らの正義だから。

神と悪魔は対立関係にあります。
両者は正義の定義が正反対なので
対話が成りたたないのです。

その結果、

武力行使されてきたのです。
地球上のいくつもの文明は
ポジとネガの対立が激化した結果、
核戦争で滅びてきたのです。

このパターン化した文明に
終止符を打つためには、
誰も逃れることのできない
原因と結果、
陰陽の法則、
生命秩序をもって
宇宙の正しい構造を明確にし、
秩序を取り戻す以外に
道はありません。



宇宙の構造を知るためには
陰と陽の正反対を体験し、
両極を束ねなければなりません。
天皇はそのお役目です。

宇宙のひな型は日本であり、
日本の玉座は天皇です。
天皇は神の子孫であります。

しかし

日本の玉座を狙う者が
天皇に寄生し続け、
玉座を横領し続けてきました。
寄生族とは悪魔の子孫。

パターン化した文明に
終止符を打つために
神と悪魔が血脈を交わして
誕生した直系長男が天皇です。
それゆえ両極を束ねられる者は
天皇しかいないのです。



悪魔がずっと優勢だったのは、
地球の回転周期が
陰の周期にあったからです。
陽の周期は縄文時代でした。

縄文時代の終焉とともに
闇の周期に突入した弥生時代以降
苦難を繰り返してきたのです。

パターン化した苦しみの時代を
我々の代で終わらせるために
神々と歴代天皇が協働しています。


その本質を実生活に落とし込んで
ひふみのしくみ講演会でお話します。
お申込みは8月31日まで。

お申込みフォームはこちら。


お申し込みがまだの方は、
お早めにお申し込みくださいね。

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

タイトルとURLをコピーしました