内側から伝えられる情報は直感。情報は骨髄と血液の中にある。

直観・記憶・叡智


内なる神からは
直感で伝えられることが多いです。
直感を受けて実行する間は
あえて外の情報を遮断したほうが
うまくいくように思います。
わたしは外の情報よりも
直感で入る情報と実体験、
血の中にある情報と記憶を
使っていました。

人間の骨髄と血液には
膨大な情報が詰まっていて、
こちらは
実体験による蓄積情報なので、
信頼度が高いのです。
かつて体験した記憶だからこそ、
直感として受け取りやすいのです。

ひふみのしくみ


人間は物質社会で生きているため、
内部からの情報に気づきにくく
通り過ぎてしまいがちです。
外界に意識を向けやすい環境下で
人間に気づかせるために、
役割してくださっているのが
守護霊さんです。

ひとりの人間を両親以上に
骨の折れる仕事を年中無休で
お世話してくださっている
守護霊さんは、
ご先祖であることが多いようです。
手のかかる子孫を
手出し口出しせず忍耐強く見守り
育ててくださっていることに
ただただ感謝です。


さらに
それぞれの専門分野ごとに
導いてくださるのが
指導霊さんです。
専門分野を霊的に指導されますが、
素人とか趣味レベルの人よりも
プロ級の人についてくださるようです。
守護霊とは違って
生涯にわたるサポートではなく、
その分野だけを指導されるため、
転職したら交代されるようです。

内在神は
守護霊・指導霊・守護神
さらに神仏界に存在されますが、
人間は周波数が低いので
守護霊が間を取り持つ担当です。
必要に応じて各領域との
連携プレイで情報が伝達されます。
人間には直感で伝えられます。


天から落ちてくるといった感覚、
内から沸き起こる感覚が直感で
自分が受信機になっています。

見えなくても聞こえなくても
感じる言語が内在神の声です。

直感は自分の考えとは違うので
自分ではその意図がわかりませんが
直感を素直に実行した後で
明確にわかるようになっています。

ひふみのしくみ


直感に従うことが大前提ですが
自分の考え(自我)で捻じ曲げたり、
誰かの意見に従ったりすると
うまくいかなくなります。

そしてとても大事なことですが
家族と先祖からも信頼されるよう、
人間性を磨かなければなりません。

そのことについてはこちら


さて、直観は根拠がないので
実行する前は
他人に言わない方が賢明です。
なぜなら他人によって
歪められてしまうことがあるからです。

自分の直感に
誰かが干渉してきたときは
特に気を付けてください。


悪魔のささやきは巧妙ですよ。
そんなときは
道理にかなっているか
法則に反していないか
干渉してきた人の在り方を
よくよく見極めることを
おすすめします。
道理とは、法則とは何かはこちら。

わたしは直感で
我が国にかけられた
プログラム(呪詛)を
明らかにしてまいりました。
日本は世界一古いため、
闇は長く根深いと感じます。
このことは長い間、
日本人に植え付けられてきた
想念が強力だからです。

想念は
「今」の自分の意識の在り方で
リセットできるのですが
ほとんどの日本人は
無知で記憶喪失なので
集合意識がリセットされないために
結果の世界が変わらないのです。
しかし結果の世界は
実在ではありません。
(原因の世界が実在です)


日本に仕掛けられてきた呪詛は
期限が切れたのですが
闇が必死に抵抗しています。
それが今の日本の状況です。

詳しくは限定公開や
ひふみのしくみ第十回にて
お伝えしてまいります。

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