過去がわかれば未来もわかる。縄文と歴代天皇の神々から伝えられた思い

直観・記憶・叡智


いつもひふみのしくみを
お読みくださり
ありがとうございます。

外界は目まぐるしく
変化していますが、
わたしが感じていることを
忘れないように
メモしておきます。

ひふみのしくみ


2024年になって
縄文と歴代天皇の神々から
感じるのは未来のことです。

本当は個の概念はないのですが、
地球人を注意深く
観察しているのを感じます。
それは親が子を慈しむ思いです。
神と日本人の関係は
祖先と子孫であり、
親子と同じなのです。

縄文と歴代天皇の神々は
子孫を導くために
最善を尽くされています。

わたしも微力ながら
どのようにお伝えすればよいかを
日々思案しています。


これまでのわたしは
直感を受けても意図がわからないまま
実践行動してきたことを
書いてまいりました。

わからないということは
気づきに至らない状態ですが、
わからないからこそなせる
「しかけ」なのです。


だんだん気づきが深まると
わからなかったことが
突然わかるようになるのです。
ただし
「まだ伝えなくてよい」
とストップが入ることがあります。

許可が出たらお伝えしていますが
本来は時間という概念がないため、
過去だけでなく未来のことも
わかるようになるのです。

そのことを
まだお伝えしていないのは、
今やるべきことは
未来のことではないからです。


振り返りますと
生駒山麓に生まれ育った幼少期は、
饒速日命(大国主命)と
長髄彦(国之常立命)とは
意識で交流できていたのです。
子供の頃は
神様が先祖のごとく懐かしく
身近な存在でありました。


物心ついた頃には
世の中も大人もおかしいと
感じていました。
神様が怒っていることも
知っていました。


当時は
未来のこともわかりましたが、
今は必要ないと分かっていたので
自ら記憶を閉じたのでした。
この世界になじむためには
子供の頃の記憶は
忘れた方が良かったのです。
このように
生駒山麓での幼少期の体験が
ひふみのしくみを書くようになった
すべての原点だったのです。


今は
幼いころに確信した未来のことも
思い出すようになりました。
それは
日本人が家族の和合を果たし、
法則どおりに
命をつないでゆけるようになった
人類が進むべき次世代領域です。
日本人の未来はその方向なのです。

その領域は、
自ら意識変換を果たさなければ
同調できない内部情報であるため
ネットの世界とは別次元です。

どんなことも順序があります。
今生で取り組むべき具体的方法は
第一回ひふみのしくみ勉強会から
ずっとお伝えしてきました。

ひふみのしくみ勉強会


生命の本質は霊です。
霊の継承こそ永遠の命であること、
命は両親の協力があって誕生し
霊は法則通りに継承されること、
これに逆らうと
命の継承が断ち切れて
家族崩壊してしまうことなど、
現代人が忘れてしまった
霊的法則を実践し、
まちがった家族形態を修復する
ことが最優先事項なのです。

ひふみのしくみ勉強会
YouTubeで視聴する形式になっています。

随時絶賛受付中です。


さて、目下の日本人が
果たすべき義務は国政選挙です。
主権を持たされた日本国民が
どこまで政治と物事の本質を
理解しているかが試されます。


国政選挙は
日本人の集合意識が
未来軸の方向を決める
とても大事な選択です。


悪魔は手下を使って
外部情報(TV新聞ネット等)で
日本人を逆方向へ導いています。

ほとんどの人は
外部情報を頼りにしているので
適切なサポートが必要であると
感じています。
そのことについて
引き続き書いてまいります。

ひふみのしくみブログを
多くの人に広めてください。
ご協力をよろしくお願いします。

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