ふひとのしくみを おわらせる ひふみのしくみで おわらせる

神武東征と縄文神


満月の
おひさま女神

戻られて
まことのお日様
おでましなれば
くらやみ消えて
世は晴れる

まことのお日様
男神様
お日様なのに
うみのかみ


男女のかみさま
さかさまに
ふひとのしくみで
書き換えて
おひさま女神は
かがやけず
うみの男神は
子を産めず

そこから禍
はじまって

まことのお日様
閉じられた


それでもいのちを
たやさずに
てんのうさまは
くらやみを
1300年も
生きぬいた

初代があれば
末代がある


てんのうさまの

お世継ぎが
ついに絶えて
さかさまの
日本の神話
おわりをとげる

おわりがきたら
またはじまる


男は太陽

女は月と
男女のことわり
変わらぬよう
いのちをつなぐ
ものがたり


ふひとのしくみを
書き直す

ひふみのしくみで
書き直す


下村博文・小林芙蓉


このつづきは
次回の限定公開にて!

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