前回の続きです。
今回の東京レポートは
少々特殊でありまして、
過去のわたしの体験に
整合性があるかどうかを
客観的に確かめながら
書き進めてまいります。
今回は2025年10月に
仁徳天皇からはじまった
歴代天皇ネットワークが
再び始動したことにより
東京行きが決まったのです。
仁徳さんと
はじめて同調したのは
天皇陛下の大嘗祭の後、
2019年11月ごろでした。

このときのわたしは
待ち焦がれていた
徳仁天皇ご即位の喜びとともに
仁徳さんのことを思うと泣けて
仕方なかったのです。
その後
2019年12月の年末に
隠してきた秘密を人に伝えるよう
天啓を受けたのです。
それがひふみのしくみ勉強会の
はじまりでした。
その天啓の源は
仁徳天皇(饒速日命)でした。

2023年になってからも
仁徳さんの思いを感じるたびに
涙が出て仕方なかったのです。
日本には喜びが必要だ
喜びを与えてやりたい
わが子を思う仁徳さんの
慈悲の心を感じるたびに
ありがたい涙と、
落ちぶれてしまった
日本人にはもったいない、
情けない、申し訳ないという
涙が混じっていました。

そのとき天武天皇さんから
機は熟した。
決断する時が来たのだ。
との思いを受けまして、
「強欲な者たちを断ち切る勇気」
先に必要なのは
こっちだとわかりました。
これは
2023年4月のことでした。
その数日後、
近江神宮と縁ある方を通して
第38代天智天皇さんから
お守りが届いたのです。

その翌日に、
天智天皇さんからわたし宛に
次のメッセージが届きました。

もう朝っぱらから
ギャン泣きしましたよ。
(家族みんな大慌て)

天智天皇さんは
勝者によって
捻じ曲げられた歴史を
表に出す時が来たのだ
とお許しくださり、
己の道を進め!
と伝えてくださったのです。
それでわたしは
天武天皇さんのことを
書かせていただきます
と心に決めたのでした。
するとたまたま
テレビの再放送の番組で
今城塚古墳特集がはじまって
第26代継体天皇さんが
サインをくださいました。

このとき歴代天皇からも
テレビの画面を通じて
GOサインをもらいました。

そのすぐ後に母から
吉野に行った土産が届いて
吉野の国栖からも
サインが来たのです。

このように
歴代天皇連携プレイは
明確な現象を次々と起こして
示されるのです。
とどめに
天照大神と国之常立命が
はよ、やりなはれ!!
m9( ゚д゚)ハヨ!
と鼻息荒くしておられました。
その後
天武天皇さんから
吉野に行くように
と導いてくださったのです。

すると今まで知らなかった
歴史がわかっていったのです。
このとき縄文人の
愛の深さに触れて泣きました。

このように神々と
歴代天皇ネットワークによって
表に出した歴史を本にしたのが
拙著『ひふみのしくみ』です。
まだ読んでおられない方は
ぜひ読んでみてください。
神様も歴代天皇も喜ばれます。

さて話を元に戻します。
わたしはこのたび
仁徳天皇をはじめ
歴代天皇のお使いとして
東京へまいりました。
東京行きを決心したのは、
今上陛下が今年二度目の
大阪へ行幸されたからです。
今上陛下が
大阪万博の視察のために
大阪入りされたのは
単なるご公務ではありません。
高次領域の視点では、
河内王権復活の合図なのです。
陛下は
幽界を消滅させるために
おはたらきになるのです。
その内容はこちら。
皇居へおとずれても、
二重橋から先へは
進むことができません。
そこで皇居レポートとして
高次領域の視点から見た
天皇陛下のお役目を
お伝えいたします。

仁徳天皇の
「天は民のために君を与えた」
という言葉通り、
生まれながら天皇に私はなく
民を幸せにするために
存在するのです。
宇宙が計画した実験とは
生命進化を目的とした
神と悪魔の
協働でありました。
天皇はその被験者なのです。
地球の回転方向とは
逆回転のシステムを
政治に運用しているのは
自我人間です。
彼らが生み出した
地球のエネルギー問題、
人口減少、家族崩壊、食糧、
環境などの山積みの問題は、
左回転システムに転換すれば
すべて解決できるのです。

右回転の方々による政治は、
期限満了を迎えたのですが
いまだシステム交代に
抵抗しているのが現状です。

これを遂行するために
歴代天皇ネットワークは
天武天皇を中心にして
おはたらきになるのです。
冒頭で述べたとおり
機は熟した。
決断する時が来たのだ。
との天武天皇の御意思は、
政界にしがみついて
世界と日本を混乱させている
地球の回転とは
逆方向の反日を
断ち切る
ということです。
次回はさらなる体験を
特別限定公開にて
お伝えいたしますね。

今回もお読みくださり
ありがとうございました。





