女が世の上に立てば地獄になる。これは男女差別ではありません。

歴史と政治の本質


いつもひふみのしくみブログに
お越しくださり
ありがとうございます。


2020年に時が満ちたので
日本の秘密を開示するために
ひふみのしくみブログは
事実を表に出して参りました。

それはわたしの

実体験を通して明かされた
日本のしくみでありました



日本のしくみは
国家の構造のことです。
日本は神の国という
大前提があるのです。

神の国なら争いのない、
大調和の国であるはずですが
実際は争いと奪い合いの
不調和な国になっています。

日本のしくみは
神しくみと悪しくみの
二重構造になっていて
神と悪魔の両方がこの国を

統治してきたのです。


日本は宇宙のひな型として
宇宙統合の実験場

役目を担ってきたために、
このことは長い間

隠されてきたのでした。


神とは生命と秩序であり
宇宙の法則のことです。


神と人が一体だった

縄文人は法則に従い、
1万年以上も戦なき
大調和を実現してきました。


生命創造の原理は男女です。
縄文人はこの原理を神として
子孫繁栄を祈りました。
その形態が石棒なのです。


石棒


男は太陽であり天。
女は月であり大地。


生命創造の原理に基づけば
男女と書く字のごとく
男が主、女が従となるので

縄文時代は男神主導の
太陽信仰でした。

太陽神は

すべてに分け隔てなく
光を与えてくださる
宇宙の父でありました。



縄文時代の終わりの縄文人は
定住して稲作していましたが、
争いはありませんでした。


大陸から移民が渡来して、
縄文時代が終焉しました。


弥生時代になってからは
女王主導によって
鐘(カネ)
物質を崇めさせ
貢物を捧げさせるように

なりました。


教科書は、
「女王が現れて争いを鎮めた」
と書いていますが
本当は逆なのです。

弥生時代で

男女の主従を逆にしたために
不調和になったのです。


その証拠に、

女王ヒミコが統治者になっても
争いのない世の中は
実現できませんでした。



縄文人の女性は
法則に従っていたので
男性の上に立ちませんでした。

しかし

大陸から来た女性は
自ら男性の上に立ち、
いちばん偉い女王になりました。


女王様は

神のごとく振舞ったので
教祖様として
崇められるようになったのです。


女王様は後の時代に
子孫が書いた物語によって
いちばん偉い
日本の神様になりました。

そのため日本の神界は
ゴタゴタが起きてしまいました。

日本の神様の世界が
もめているのですから、
日本の歴史が争い続きなのは
当然のことなのです。


原因(神界)があっての

結果(人間界)です。


日本は世界のひな型なので
日本が治まれば

世界は治まるのです。

なのに日本はいつまでも
治まらないのは、
生命秩序の根本が

逆さまだからです。


外国魂の人間が

日本の政治を牛耳って
男尊女卑、男女平等、女性蔑視、
ジェンダーとかいう概念を
国家に持ち込んで
女性が上に立つ社会を
いまだに正当化しています。


だから人間界はいつまでも
不調和なのです。



女が世の上に立てば
生命秩序の逆になるので
不自然で支離滅裂な

世の中になってしまいます。

逆さまを元に戻さなければ
世界は滅びてしまうことを
神の世界は警告しています。



『日月神示』
春の巻 第二十五帖


神界の乱れ
イロからぢゃ
と申してあろう。
男女の道正されん限り、
世界はちっとも

よくはならんぞ。




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いつもありがとうございます。

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