反日・親中・女系の三要素が日本を滅ぼすがん因子。

歴史と政治の本質


ひふみのしくみにご訪問くださり
ありがとうございます。

寒波が来ていますが皆さん
元気でお過ごしでしょうか。
寒い冬も必ず春が来るように
闇も必ず明けるのです。

しかし!
人間の闇はいつまでも
太陽を覆い隠しているため、
闇を暴いてゆかねばなりません。



さて石破政権は
支離滅裂な悪政を積み重ね、
国民の信用を裏切り続ける

反日親中内閣です。
残念ながら反省する気配はなく
責任を取る気概もありません。

石破政権が
平然と悪政をやれるのはなぜか。
この国を動かしているのは
総理大臣ではないからです。
国民が総理大臣を選べないのは
それが理由です。


安倍元総理を暗殺し、
日本を凋落させたのも、
安倍派を解体させたのも、
悪魔の筋書き通りだったのです。

つまり石破内閣は
悪魔のしもべにすぎないのです。


母方の姓を継がせたい者、
夫婦別姓を主張する者は女系です。

男系から見れば
女側(母方・妻方)は外戚です。
藤原氏は娘を入内させて以来、
天皇(男系)から主導権を奪って
外戚政治を執った一族。


この一族は悪政を繰り返しても
一切責任を取ることなく、
天皇に責任転嫁してきました。

この地球の法則では
男が主、女が従であるため、

男が責任を取らねばなりません。
公卿が切腹しないのは
月を崇める女系種族だから。



石破政権が
天皇陛下への背信行為を顧みず

国民の命を守らず
苦しめて続けていても
マスコミに叩かれないし、
責任を取らないでいられるのは
公卿と同じ政治構造だからです。
その裏付けとなるのが
女系天皇推進派であることです。

男系保守の安倍派は政敵となるため
我が国に巣食う悪魔に貶められて

解体させられたのです。

石破政権が
日本人を飢えさせ、
選択的夫婦別姓を急いでいるのは
国体を滅ぼし、
女系天皇の国にするためです。

この悪魔の計画を
白日の下に
さらさなければなりません。


反日・親中・女系の
三要素
国体を滅ぼすがん因子。


太陽に逆らい
月を崇める女系は
日本人にあらず。

日本人は
太陽を崇める男系なり。



ひふみのしくみは
闇の根本に光を当ててまいります。
とても大事なことですから
拡散をお願いいたします。

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