①日本を建て直すためには「幽界を消滅させること」が根本的な解決策

歴史と政治の本質


いつもひふみのしくみブログを

お読みくださり
ありがとうございます。


ひとつミッションをこなすと
今までわからなかったことが
またひとつ、明かされる。
これが神しくみの醍醐味。


しかし万人にわかるよう、
言語化することは
並大抵ではありません。
ほとんどの人間は自我意識に
支配されているからです。


我が国の歴史は
保守と革新による対立関係の
繰り返しでした。


その大前提を申しますと、
人間でない存在が、
人間を動かしている

という事実です。


神であれ悪魔であれ、

同調した人間を使って
ご用をさせてきたのです。


そのため
神と悪魔の対立が
人間界に現れた結果、

争いの歴史
続いてきたのです。


しかし、
『日本書紀』によって

プログラムされた神界は
1300年間の期限を迎えた
2020年を機に、
神による国の建て直しが
はじまりました。


ところが

2020年を迎えた途端、
悪魔のしもべは
真の太陽神の出現を恐れて
太陽の王冠=コロナを
悪者にして世界を恐怖に陥れ、
神の計画を
徹底的に妨害しました。



わが国は
思考回路が逆さまの渡来人が
天皇に寄生して以来、
暗闇の時代を1300年間、
潜り抜けてまいりました。


暗闇で生きる寄生族が
必死で神に抵抗しているのは
真の太陽神の下では
生きられないからです。



ところで
『日本書紀』の太陽神は女。
太陽が女なら、男は月となり、
天は母、大地が父となります。

これが真の太陽に逆らった
思考回路=反日です。


この不自然を正当化するために
神話を書き換え、

理不尽な法律を作って
天皇を支配してきたのが
藤原氏なのです。


悪魔の総大将は
役目を終えて帰還しましたが、
悪魔のしもべが未だに
日本の中枢に寄生しているため
政治を変えられないのです。


この者達は
幽界から操られているために

悪魔を神と妄信しています。

そのためわが国は
神になりすました悪魔を
崇めさせられてきたのです。


日本政府に巣食う寄生族が
日本を中共化しているのは、
藤原氏が日本の朝廷を

唐風化してきたのと同じこと

寄生族が日本人を貶め、
奴隷にして奪いつくし、
日本人を政治の世界から
追放するためなら、
暗殺することも厭わない。


しかしその極端な行動は

彼らが焦っている証なのです。


この狂った世界を
元に戻すための神の計画は、

幽界を消滅させること



幽界は
霊界と人間界の間にある、
本来存在するはずのない領域。

地球に寄生した想念体が
地球で生きるためにこさえた
低次元想念領域です。



根源神は
幽界をなくす決定をしたため
悪魔のしもべの本心は
恐れおののいているのです。


彼らは改心するしか

救われる道はないのですが、
神に恭順することに抵抗し、
日本人を苦しめ続けています。


国民の怒りは爆発寸前です。
けれど同じ土俵にいては
いつまでも解決できません。

その解決策は、
わたしたち日本人に
埋め込まれているのです。

この続きは次回の
限定公開にて!


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