歴史と政治の本質

歴史と政治の本質

多様性・夫婦別姓は日本の国柄と男系を破壊してしまう。

2020年(令和)になってから我が国に巣食う獅子身中の虫が政治とマスコミを使って「多様性別」「女性活躍」「夫婦別姓」を主張し始めました。その魂胆は令和の後の天皇を男系から女系に変えること。それは日本が終わり、別の王朝にとって代わることを意味するのです。
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日本の多様性は「郷に入っては郷に従え」「和して同ぜず」が大前提。

日本において、自国のルールを持ち込んで逆走を正当化する者がいるわけです。しかしそれを認めてしまえば100%大事故を起こしてしまう。そのためいかなる民族もその国のルールに従うことが絶対条件なのです。これを日本人は「郷に入りては郷に従え」と戒めてきました。
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保護中: ④わが国が隠し続けた日本建国の天皇は天武・持統天皇

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保護中: ③わが国が隠し続けた日本建国の天皇は天武・持統天皇

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②わが国が隠し続けた日本建国の天皇は天武・持統天皇

天武ー持統朝は天皇が政をしましたが、独裁政治ではありませんでした。第41代持統天皇は女性天皇のうちでも異質でした。二度の戦について行っては夫を助け、皇后になってからは夫の右腕となり、天皇に即位してからも実務をこなし、皇統は直系長男に固定したからです。
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①わが国が隠し続けた日本建国の天皇は天武・持統天皇

これだけの巨大な規模を誇った藤原宮がなぜか日本ではあまり知られていない。なぜなら藤原宮は誰かにとって都合が悪かったからです。藤原宮の造営を計画したのは天武天皇。藤原宮の造営責任者は石上朝臣麻呂。つまり物部氏。
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怨みを暗号化して芸術に昇華してきた日本の伝統芸能

わが国が闇の周期にいる間、悪魔に主導権を握らせて被った悲劇を「忘れまじ」と魂の怒りの凄まじさをこめながらも、芸術や笑いに昇華してきました。それは所作や道具、衣装や楽器などの創作物との組み合わせによって精神を表現する高度な技術です。
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天の父は万物の綱紀。すべての父に捧ぐ。

父は東洋思想では「万物の綱紀」とされ、創造の源とみなされてきました。このことはキリストの言う「天の父」やモーセの言う「ヤハウェ」に相当する父と子の関係にあたります。これが宇宙の法則の不変の「型」なのです。この法則を捻じ曲げる者は反キリスト・悪魔なのです。
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神の政治は万世一系と太陽信仰と男系継承のはじまりなり。

神託により選ばれた人物は神との血縁と地縁があったこと。崇神天皇は三輪山に都を移し、万世一系を謳ったこと。縄文の太陽信仰だったこと。男系氏族が渡来してきたこと。これが古墳時代の神の政治と縄文の太陽信仰と男系継承のはじまりだったのです。
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不変の哲理は宇宙の法則であり秩序である。これが神の本質なり。

宇宙も人間も創造の原理は同じですべてに秩序があることがわかります。この法則こそが神であり、神は秩序どおりに創造します。そのため作られた者(人間)が法則(神)をいじることはできません。これは絶対的なルールです。