歴史と政治の本質

歴史と政治の本質

日本の政治が危ない。国民主権の本質を見極める。

外国と違ってわが国は開闢以来、神事が政(まつりごと)なのですが外国から悪魔が渡ってきて天皇に寄生してきました。主権者は天皇だったからです。アメリカが統治するようになって天皇主権から国民主権になりましたが、もともと悪魔主権なので本質は同じです。国民主権とは国民のためのシステムではなく国民を無知で愚かにして自滅させるための悪仕組みなのです。
歴史と政治の本質

日本に必要なのは郷土を愛する精神。

郷土を愛する精神が今の日本に絶対必要です。若者が故郷を離れてしまい土地も家も守れなくなった現在こそ政府に頼らず自分たちで守るべき道筋を家族単位で実践しなければなりません。誇るべき日本の宝は大和民族の日本人なのです。
歴史と政治の本質

河内のおっさんはよみがえる

秦氏はいつの時代も国難から日本を守るためにあらわれる。秦氏の本拠地は河内。『河内のおっさんの歌』は令和の世によみがえることを暗号化している。
歴史と政治の本質

歴史は繰り返さなくてよい

過去、現在、未来というのは視点をどこに合わせるかによって決まる。歴史を通してわかったことは「本来時間はない」ということ。学校で学んできた歴史は時間軸を平面にしただけの本質を隠し続けるためのトリックです。