命を生み出す女性が守るべきは命

悪魔の世を終わらせるには女系を断ち切ること。
女王が世を支配し、男女を引き裂く手法は古からの呪詛。要するに人類はどの文明においても嫉妬が世を滅ぼしてきたのです。

年末年始期間限定:おすすめ動画のご紹介~お見逃しなく!
『雲のように風のように』は、子供の頃に日曜日のお昼過ぎに見た記憶があるアニメだったのですが、期間限定で公開されていたんです!この作品は、ただの一度だけしか放送されたことがないらしく、運よく見ていたわたしはコマーシャルなしだったことで、よけいに作品に引き込まれた記憶があります。

誇り高き「素戔嗚命の子孫」である日本人男性の活躍を心から願う。
創造神は正反対が相互に補い、協力しあうように男女を作りました。そのため、男女が対立していては物事を為すことができないようになっています。その関係性も、男が主で女が従、と決まっているのです。今の世の中が支離滅裂なのは、主従関係が逆転しているからです。

女性の活躍とは、水のように生きて、陰に徹すること。
今、女性を上に据えようとする悪魔の思想がはびこっています。しかし女性は責任を負うことができません。なぜならこの地球は太陽を中心とする左回転の惑星であるため、中心が男、外側が女、左は男、右は女、上は男、下は女、主は男、従は女が自然界の摂理だからです。これに逆らえば集合体は支離滅裂になり、不調和になってしまうのです。

母なる大地は命を生み出す源。縄文の女たちの思いはいつも同じ。
仁徳天皇の国づくりとは、子孫繁栄と人格形成、つまり人づくりです。それは肉体に刻まれた種(魂の計画)を発芽させることだったのです。民が魂の計画通りに発芽すれば、神が計画した世界の具現化することになります。民が子々孫々するたびに全体の底上げに寄与します。