神々は日本人に新たな国づくりを託しているのです。

直観・記憶・叡智


女系天皇推進内閣では
拉致問題は解決できぬ
女系の神が日本人を
奪ってきたのだから


安倍さんの記事を書いた翌朝、
洗い物をしているときに
突然直感が来て、
これまで受けたことのない内容に
ビビッてしまいました。
朝っぱらから拉致問題だなんて。


全く思いもよらないことでしたが
たしかに女系天皇推進派と
男系保守派の立場では、
外交まで正反対となるわけです。

北朝鮮の将軍家は男系ですが、
白頭山の菊理姫は女系の神です。
白頭山で白馬に乗る将軍さんが
日本の皇室と関りがあるのは
菊理姫と日本神界は
関係があるからです。



それは地球のひな型日本で
4つの領域を統合する
=くくる(菊理)ために
右回転の外宇宙から
日本神界に招聘された神が
白山菊理姫だからです。
天皇が日本列島を統合する
役目を担ったのはそのためです。

菊の理は
女が頂点に君臨して形成された
宇宙の法則に逆らった
ピラミッド支配構造。

命を生み出す命の理を
反転させたら菊の理になる。
すなわち
瀬織津姫の正反対が菊理姫。


菊水紋は太陽と流水をかたどった
陰陽一対(火水)ですが
水を取ってしまえば菊花紋となる。


世界も国も政治も
菊の理の術中にあるのは、
神の世界の男女が
ひっくり返っているから。
その結果、

人間界が地獄になっているのです。


原因(神界)を正さなければ
結果(人間界)も正せない。
だからこそ
神の世界を書き直さなければ
ならないのです。



男系保守派は
外国人が書いた憲法の
改正を訴えていますが、
わたしは
外国人が書いた神話の
書き直しが必須と考えています。

女系天皇論が飛び出した今こそ
日本の成り立ちを根本から
説明しなければなりません。

我が国は1400年前から
皇位継承者問題で揉めてきました。
それは
人間の自我で世継ぎのご法度を
犯してきたからです。


長男をことごとく滅ぼして
女性や傍系を即位させたために
世が乱れはじめて以来、
不調和な世が続いてきました。



ひふみのしくみに
照らし合わせると、
女系・女性・傍系を
皇位継承者にすることは
すべて不調和となりますから、
必然的に令和で終了なのです。

わたしは子供のころから
ナルちゃんはらすとえんぺらー
だと知っていました。

2017年に執り行われた
日本神界・アラハバキ・
歴代天皇の神々による神集いでは
令和で終了と決定しています。
わたしは
神集いの立会人であり
証言者であります。

それでも
日本政府が神々に逆らって
皇室を継続させたとしても、
天皇のお役目は終えられたのです。



諸行無常はこの世の常。
政府が移民を受け入れ、
夫婦別姓を合法化し、
日本人が減らされようとも、
縄文遺伝子を受け継いだ
日本人は何を守り、
何を選択すべきかを
知っているはずなのです。


それは
嫁ぎの道からはじまって、
生命の秩序に従い、
子々孫々してゆくこと。

新たな国づくりは
家族を築き上げてゆくことから
はじまるのです。

大調和の家族の集合体が
国を作り上げてゆくのです。


続きます。

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