日本の悪しくみを終わらせるために歴代天皇と艮金神が伝えたいこと。

歴史と政治の本質


ひふみのしくみブログに
ご訪問ありがとうございます。

夏休みがはじまりました。
子を持つ親は忙しくなりますが、
厳しい夏を家族で
乗り切ってまいりましょう。


さて

参議院選挙が終わりました。
中共化を推進する
日本政府の有様に、
皆様もそれぞれに熟考されて
一票を投じられたことと
思います。

候補者からは命がけで
国の再建に取り組む覚悟が
感じられました。
彼らの訴えは
人々の意識に揺さぶりをかけ
日本を守りたいと願う心が
呼び覚まされたようでした。


わたしはこのたび
期日前投票の立会人を
務めさせていただきましたが、
予想以上に多くの方が
投票に来られていました。

一票をその人に託して投票する。
それで国民の義務を
果たしたはずが、
比例代表制があるために、
二度も投票しなければならない
理不尽。

選挙制度は日本政府の
悪仕組みのひとつなのです。


我が国は
唐とアメリカに敗れて以来、

外国の支配体系にあえいできました。
それでも家族を養い、納税し、
義務を果たしてきました。

もしご先祖の誰かが
自分さえ良ければいい、
という考えであったなら、
わたしたちは
生まれてこられませんでした。

うんとさかのぼれば
縄文人の祖先
命を繋いでくださったおかげで
生まれてこられたのです。


いつの時代も、
わが子に食べさせるために
日夜汗水たらして
はたらいてきたご先祖は、

今の便利な世の中と引き換えに、
破壊されつつある家族を
どのような思いで
見ているのでしょう。

それはわたしたちの
内側に宿る神の目で
見ているのです。

人間は様々な苦しみを
味わってみなければ、
ほんとうを探し求めることを
しない生き物です。

日本政府の悪政に苦しめられて
国民は魂の目を
覚まし始めたのです。


日本再建の根本は、
男女、夫婦から
家族の立場と順序を
秩序通りに戻すことなのです。
それをやらずに国政に関れば
国を滅ぼしてしまうのです。

もともと政治は天皇が
神の意を世に降ろす政を
担ってきましたが、
帰化した唐人による
内政干渉がはじまって
主君と家臣の立場と順序が
逆さまになってしまったために
国が不調和になったのです。



その御苦労を背負ってこられた
歴代天皇は
生命の根本からやり直しが
必要とお伝えです。

艮金神は
国の建て直しは
二度とまちがいを
犯してはならぬと


ひふみのしくみ
出版記念講演会で詳しく
お伝えいたします。
ぜひご来場ください。
お申込みをお待ちしています。


いつもありがとうございます。

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