前回の記事の続きです。
持統天皇からの
メッセージを受けた後に
洗い物をしていたときの
ことでした。
八雲立つ
出雲八重垣
妻籠に
八重垣作る
その八重垣を

突然、和歌とともに
素戔嗚命の思いが
わたしの胸中にグワーッと
込み上げてきたのです。
あまりにも愛が深くて
泣きました。

歴代天皇ネットワークは
神界とつながっています。
持統天皇が伝えてきた
メッセージの本質は
素戔嗚命の愛
だったのです。

素戔嗚命は
大和民族の始祖であり
太陽系種族の神。
日本書紀編纂以来
1300年以上も
荒ぶる神や乱暴な神様と
信じさせられてきました。

それはウソなのです。
どんなに悪神の
レッテルを貼られようとも
この神様の心根は
本当にやさしいのです。

素戔嗚命は長きにわたって
想像を絶する苦しみとともに
裏切りや悲しみ
惨めさや絶望も
味わってきました。
その体験を
受け入れてこられたのは
叩いて叩いて鍛えられる
玉鋼のごとく強靭な
御霊だからです。
ゆえに真に強い者は
真にやさしいのです。
そのやさしさは
広大な宇宙の
父の愛
と言えるもの。

その本質は父性であり
宇宙の秩序なのです
これが
宇宙の正しさなのです。
素戔嗚命の御心に
触れた者は誰しも
魂の奥底に息づいていた
父の愛に目覚め
自尊心が震えるのです。

それは己の血の中に
息づいている素戔嗚命に
同調したためです。
これが
大和魂を目覚めさせる
ということです。
大和魂が目覚めたら
正しく生きて
正しく行動する
と決意するのです。

大和魂は
男女ともに
備わっていますが
陰陽のはたらきの
違いがあります。
大和魂は男女一対で
発動させることが肝心です。
素戔嗚命が櫛稲田姫と
一体となって
八岐大蛇退治を
成功させたように。

守るべき掟は
男が上、女が下
男が前、女が後
男が表、女が裏
であること。
その逆は
失敗となります。
櫛稲田姫の
サポートを受けて
八岐大蛇退治を
成功させた素戔嗚命が
和歌に込めた思いは
大切な妻を守る
そのために家を建て
家を外的から守るために
幾重も垣根を作ることを
決意した
守る愛の深さです。

妻を大切にしたのは
素戔嗚命の遺伝子を
生んでくれるからこそ。
生命体の行動原理は
遺伝子の継承です。
そのためには
生命秩序に従う必要が
あるのです。

ところがいまは
男女の在り方が
逆になっています。
生命の根本が逆になると
あらゆる主従関係が
逆転してしまいます。
男が下で女が上
上司が下で部下が上
先生が下で生徒が上
自国が下で外国が上
これら不自然な現象は
男女逆さまの転写です。

日本神話の
プログラマーは藤原不比等。
天皇の外戚(女系)が
主導権を握るために
神の男女を逆にした。
このパターンと同様に
戦後に男女平等が
プログラム(合法化)され
女性優遇社会にした結果
全体が不調和に陥り
苦んでいるのです。

八方塞がりの日本を
打開するためには
男女の在り方を
正すことが絶対です。
素戔嗚命の本当の強さは
とてつもない
守られ感と安心感を
与えてくださいます。
なぜなら素戔嗚命は
宇宙の正義であり
宇宙の正しさは
秩序だからです。

秩序に逆らった女が
自分を守るために
どんな理屈で正当化しても
宇宙の正しさに
敵うわけがないのです。
男の上に立ちたがる女は
自我が強すぎるために
相手を屁理屈で
ねじ伏せようとする。
それが
無理を強いて道理を引っ込める
ということです。
その結果
全体が苦しむことになる。

自我が強すぎる女は
本当は弱いのです。
弱いから高圧的になり
上から目線で相手を蔑み
自己防衛に必死になる。
けれど本当に強い者は
弱く見せることができる。
弱い者に勝ちを
譲ることができるのが
本当に強い者の
やさしさなのですよ。

父の愛は永遠に不滅です。
この続きは次回に。


