多様性に騙されるな!人間の意識を捻じ曲げる武器はオリハルコン

生命の秩序を守る




男は内に血潮をたぎらせ
女は外に月の血を見る




人間の血が赤いのは、
鉄を含んでいるからです。
鉄は磁性を帯びているので
人間の血は地磁気と同様に
循環するようになっています。
人間の成分は地球だからこそ
人間は地球と一体であり、
太陽の回転方向と軌道が
わかるようにできているのです。


そして
人が生きるための道しるべも
太陽の軌道でありました。
太陽の通り道に従うことが
太陽信仰であり、
人として生きる筋道です。
それは太陽が東から登るごとく
自然界の不変の摂理なのです。

自然界の摂理とは宇宙の法則です。
人間が法則に外れてしまえば、
不調和な現象が起きてしまうので、
その場合は

軌道修正すればよいのです。
その詳細はこちら。



かつて我が国は一万年以上、
太陽と自然を神として崇め、
大調和を実現していました。

しかし人間の意識に
自然界の摂理とは逆の概念を
植え付けられてしまったことから、
大調和は破られてしまいました。
外宇宙から飛来した種族が
地球に持ち込んだ物質によって。


地球外の金属オリハルコンは
人間の血には含まれておらず、
方角を指すこともありません。

しかしその磁性によって
人の意識を捻じ曲げる作用が
あるのです。

オリハルコンの作用は
ヒヒ(カルト)イロ(性)カネ(お金)
を使って
人の意識をゆがめてしまうのです。
人類はこれによって
人生を振り回されてきたのです。

オリハルコンについては
2021年11月末に
艮金神より教わりました。

このことについては改めて。


さて2020年になってから、
日本人はいかに
だまされやすい民族であるかを
思い知らされたわけですが、
だまされたままの人間は、
今後もだまされたまま
生涯を終えることになります。
それはその人の魂の計画通りなので
それでよいのです。


だまされなかった人間は、
今後もお試しが続きます。
それが
神と悪魔による人間選別です。
日常生活下でどこまで
自然界の摂理に従った選択が
できるかどうか、
ただそれだけを試されるのです。

自然界の摂理は宇宙の法則であり、
法則が神ですから、
法則どおりに行動できるか否か。
ただし情状酌量はありません。
法則には情がないからです。

人間は情理の行動はできても、
道理の行動はなかなかできません。
ほとんどの人は
道理を知らないからです。
そして道理よりも
情理を選んでしまうからです。


道理がわからなければ、
聞こえの良い言葉、
口のうまい謳い文句、
自分にとって好都合な主張に
だまされてしまいます。

たとえば
「これからは多様性の時代です。
女性が男性と同じように
社会で活躍するべきなのです」

とお偉いさんが主張していますが
これが呪いであることに

大多数の人が気づいていないのです。



西洋では自由の女神を設置して
人の意識に植え付けてきましたが、
日本においては
1300年前から太陽の女神を
最高神にプログラムしてきました。

しかし陰陽の法則では
太陽は放射、月は吸引、
太陽は与え、月は奪う性質です。
陽は男、陰は女ですから、
万物に光と熱を与え続ける太陽は
男でなければなりません。

ところが太陽が女になれば
太陽の光を与えられないために、
人々から奪い続ける
暗闇の世界になってしまうのです。
これは自然界には
存在しないシステムなのですが、
大多数の人々にウソを信じさせて
作り上げたウソの集合意識が
現象化してしまうのです。



目に見えないの天の父は
生命の本質(霊)である男性原理
目に見える母なる大地は
物質を生みだす女性原理。


この二つが合わさって
生命は誕生するのですから、
もともと男女は平等です。
それなのに
女性の活躍だけ主張するのは
男女不平等です。

ところで本当の女性活躍とは
男性にはできない仕事を
女性にしてもらうことです。
それは妊娠出産です。


しかし
わが国の獅子身中の虫が
日本人を滅ぼすために
本来の女性の活躍を捻じ曲げて
女性の社会進出と地位の向上に
すり替えているのです。

悪魔は
女性の位を上げて子を産ませず、
男が子を産むというありえない呪詛を
「イザナキは目と鼻から子を産んだ」
と1300年前から我が国に
インプットしてきたのです。
生命の秩序を逆さまにするために。


だまされやすい日本人が
詐欺の被害に遭わないよう
「多様性詐欺」「女性活躍詐欺」の
魂胆を明かしてまいります。

続きは次回に!

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