2024-06

直観・記憶・叡智

内側から伝えられる情報は直感。情報は骨髄と血液の中にある。

人間の骨髄と血液には膨大な情報が詰まっていて、こちらは実体験による蓄積情報なので、信頼度が高いのです。かつて体験した記憶だからこそ、直感として受け取りやすいのです。内なる神からは直感で伝えられることが多いです。直感を受けて実行する際は外部情報を遮断することがうまくいくように思います。
直観・記憶・叡智

狂った日本を元に戻すには縄文の修正プログラムが必須

創始の国である日本は情報についても最先端でした。ただし端末(道具)を必要とせず自分自身を端末として内側の宇宙から直接情報をダウンロードしていたのです。ことに縄文人は意識エネルギーを使いこなし宇宙と交流できたため、文字を用いずとも以心伝心していました。
女たちよ命を守れ

母なる大地は命を生み出す源。縄文の女たちの思いはいつも同じ。

仁徳天皇の国づくりとは、子孫繁栄と人格形成、つまり人づくりです。それは肉体に刻まれた種(魂の計画)を発芽させることだったのです。民が魂の計画通りに発芽すれば、神が計画した世界の具現化することになります。民が子々孫々するたびに全体の底上げに寄与します。
歴史と政治の本質

天の父は万物の綱紀。すべての父に捧ぐ。

父は東洋思想では「万物の綱紀」とされ、創造の源とみなされてきました。このことはキリストの言う「天の父」やモーセの言う「ヤハウェ」に相当する父と子の関係にあたります。これが宇宙の法則の不変の「型」なのです。この法則を捻じ曲げる者は反キリスト・悪魔なのです。
直観・記憶・叡智

保護中: ③記憶の欠損を修復する「修正プログラム」の発動 その3(限定公開)

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家族の和合を果す

保護中: ②記憶の欠損を修復する「修正プログラム」の発動 その2(限定公開)

地球上で起きた文明の記憶の欠損は幾重もありますが、現代人は歴史書により記憶が書き換えられています。破壊された文明の記憶が欠損しているのは、人類の進化の道を見失っていることと同期しています。
家族の和合を果す

国の建て直しは家族の建て直しから

どんなに世の中が変わっても人間は父と母から生まれ、育ててもらわなければ生きられません。生命誕生には秩序があります。素粒子が原子になり原子が集まって分子になり分子はあらゆる物質になるように人間も一人で生まれますが家族単位で成り立っています。自然界の摂理はそのようになっています。
家族の和合を果す

世界平和の道は家族を正しくすることが最優先

この地球上で人間が学ぶべきは集合体の最小単位である家族の「型」を正しく後世に伝えることです。そのことは人間が進化成長する道のりとして避けて通れない課題です。これができなければ次の段階へ進むことはできません。なぜなら家族形態がかつてないほど崩壊しているからです。
家族の和合を果す

①記憶の欠損を修復する「修正プログラム」の発動 その1

欠損していた記憶を思い出し、過去を修復するための修正プログラムを実行することが必要であるとわかったのです。それが家族の立場と順序を正しくする生命秩序の法則の発動です。