第二回ひふみのしくみ勉強会

ひふみのしくみ勉強会

「縄文の叡智を蘇らせ和合を結ぶ」

その2

謎の氏族・秦氏に焦点を当てております。
彼らが守ってきた神々と
その教えは何なのか、
本質に迫ってみました。
そして神々様の計画は何なのか、
地球の歴史的瞬間に何が起きていたのか、
そしてわたしたちの神様の心からの思いを
皆様にお伝えさせていただきました。
日本が真に立ち直るために
最も必要なことは何か。
いちばん伝えておきたいことは
私たちの魂の中にすでにあります。
それに気づいていただくための
きっかけになればと思います。
わたしの体験を通して
皆様にシェアさせていただきました。

【テーマ】

日本の歴史は表の歴史と裏の歴史があります。

直観―実践行動―体験から導き出された神々による人類史の集大成第二回。

(1時間50分33秒)
【概要】

「正統なる歴史書」によると、日本は神武天皇が即位したことによりはじまりました。

神国日本は天皇を戴いて国家を運営してまいりましたが、国家統一を果たした日本の現状は不調和の極みにあります。

かつて世界を大調和に導いた神々は神武天皇よりも前に日ノ本を治めていました。

この神々はかつて日ノ本を拠点に大調和の世界を創造していたのです。

(2020年5月3日開催)

【具体的内容】
・文明と文明の転換は神武東征
・艮金神(国之常立命)による「日月神示」が伝える五度の岩戸閉めとは
・大化改新以前の古墳時代の歴史を土地の情報から読み解く
・聖徳太子の側近・秦河勝は裏の歴史に携わっていた
・秦氏が守りたかった神々の教えとは
・古墳時代は太陽信仰だった
・縄文時代の神々と古墳の関係とは
・国家の基礎となる神話はなぜ書かれたのか
・なぜ五度の岩戸閉めが神話に書かれたのか
・日本の歴史学が隠したい縄文時代の神々
・二元性を逆さまにしてしまったことがこの世の不調和のはじまり
・人間界の二元性を逆さまにし、立場と順序をはき違えた結果がすべての不調和の原因
・不調和を調和に転じるためにはどうすればよいか
・人間選別に振り落とされないためにはどうすればよいか
・神主導の世では法則に基づいた思考と行動が必要。その方法とは
・日本人の親神は素戔嗚命。素戔嗚命を根の国に葬ったことが日本人の悲劇のはじまり
・新型コロナウイルスの疫病退散は素戔嗚命の復活が鍵
・日本魂を真に目覚めさせるためには
これらの本質を動画で述べてまいります。

秦氏が守りたかった神様の教えとは

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