第九回ひふみのしくみ勉強会

｢縄文の叡智を蘇らせ神政復古の道へ」

その３

コロナ禍がはじまった2020年に

第一回がはじまって、

2023年に第九回まで

継続する運びとなりました。

完成してみてわかったことは、

円環を為している

ということです。

つまり、
第一回と第九回はつながっています。
左回転に上昇していくイメージです。
多重立体構造です。
メビウスの輪を超えたら、
クラインの壺
という構造になるそうです。
表と裏がないそうです。

第九回まで進められた方は
とても少ないです。
本当なら日本人全員が
知っているはずのことなんです。

それがある計画が実行されたために、
殆どの日本人が記憶喪失になり、
噓と真が裏表になってしまいました。

これを反転させるための取り組みとして
動画を作成してまいりました。
第一回が第九回とつながっていた奇跡。

第一回の背後には、
神々と歴代天皇が控えていたのです。

【テーマ】

神々と歴代天皇が悪魔を表に出す。1300年間の呪詛がすべて明らかになる。

――直観―実践行動―体験から導き出された神々による人類史の集大成・第九回。

（2時間32分44秒）

【概要】

わが国は天皇と神政を封じて人間による政治に転換し、現在に至ります。

次世代領域を創造するには、歴代天皇とわが国の英雄たちとの協働が必須なのです。

真なる情報は、第一回からのすべてのコードを取得して開示されるしくみです。

（2023年3月15日公開）