第四回ひふみのしくみ勉強会

ひふみのしくみ勉強会

「縄文の叡智を蘇らせメビウスの輪を超えてゆく」

その1


情理という言葉があります。
その意味は人情と道理です。
人情は感情が主体です。
感情は人によって様々ですから、
自分にとって
気に入る気に入らない、
損か得か
といった自我が働きます。
道理は物事の筋道であり、
人の感情を離れた
理(ことわり)であり、
正道です。
その根拠は宇宙の法則です。
「道理」は宇宙の「法」です。
人間界が混迷の世界になったのは、
「道理」を封じたからです。

ひふみのしくみ
四條畷市立歴史民俗資料館


これまでは道理に背いてきましたが
道理を知り行動することが必須です。
わたしたちは個のレベル、
家族のレベルでどこまで
周波数を上げられるでしょうか。
外界がどんな大惨事にあっても、
個のレベル、家族レベルで
不調和な周波数に同調しなければ、
大難を受けることは回避できます。
そうすれば地球の浄めのサイクルとは
別の周波数へと進むことになるのです。

【テーマ】

土地の記憶がよみがえるとき神々が復活する。

直観ー実践行動ー体験から導き出された神々による人類史の集大成、第四回

(1時間50分46秒)
【概要】

古墳時代中期に渡来して来た秦氏が住みついた北河内は巨石や滝が点在しており、饒速日命の御神体があります。

巨石や自然崇拝は縄文の祭祀形態です。渡来人である彼らは縄文の叡智をたずさえて、諸外国の文明発祥地に移動してきました。

彼らが守り伝えたのは太陽信仰でした。その教えとは、生命創造の原理です。

(2020年7月26日開催)

【具体的内容】
・古墳と飛鳥の石造物は現代科学では「謎」に包まれている
・饒速日命降臨の地は七夕伝説が伝わる文明発祥地だった
・老子を祀る星田妙見宮の滝つぼは彗星落下地点
・秦氏の拠点は役行者ゆかりの地
・長髄彦の本拠地は縄文早期遺跡だった
・土地の伝承から神々の記憶を取り戻す
・縄文の女神を封印から解除するミッションの直観―実践―行動記録
・考古学的裏付けから縄文のテクノロジーを読み解く
・馬は秦氏が命がけで連れてきた動物
・長髄彦の名に隠された生命のしくみと天の川銀河のシステム
・縄文の女神と太陽の女神の拠点は同じだった
・神武東征は地形と考古学的に合致する
・不動明王の教えは忍耐と忠誠心
・対極の夫婦神は表裏一体だった
・神話にプログラムされた呪詛を解く
・天の川は大調和と不調和の両極のはじまり
・大調和を反転させたエネルギーは嫉妬心
・先祖代々継承してきた万世一系の本質とは
これらの本質を動画で述べてまいります。

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