「縄文の叡智を蘇らせ和合を結ぶ」
その3
天皇の真なる役割は、
一般人に知られることはありません。
日本は神国です。
世界一古い国日本では、
知られざる天皇の裏方としての存在が
歴代重大な役目を担ってきました。
その実態はどんなものなのか。
秦氏が奉じた神は
宇宙の法則の神である造化三神です。
法則とは、理論でありセオリーです。
縄文の破壊とともに封じられた
セオリーの女神の働きを
封じられてしまったのが現代文明です。
ゆえに人間は法則を忘れ
無知のまま生きてきたのです。
![](https://123no493.blog/wp-content/uploads/2024/03/b0409627_21255912.jpg)
長らく封じて来られた神々が
表に出る時代となり、
法則が発動することになります。
法則に背けば反作用として
不調和な事象が降りかかり、
今後、激動の時代を
誰しもくぐりぬけてゆかなければ
ならなくなります。
これまでの文明の因縁を解消し、
今後は法則にそった
生き方の実践が迫られます。
その実践法とは。
![](https://123no493.blog/wp-content/uploads/2024/03/3回pg-1024x576.jpg)
【テーマ】 大陸由来の文明のオリジナルは縄文です。 直観―実践行動―体験から導き出された神々による人類史の集大成の第三回。 (1時間51分38分)
【概要】 古墳時代中期に渡来して来た一族が守り伝えたかったこと、神々の計画はすべて今のためにあります。 2020年のタイミングで世界中に新型コロナウイルスが蔓延した理由や対処法も縄文の叡智を蘇らせればわかるようになっているのです。 (2020年6月26日開催)
【具体的内容】
- 謎の氏族・秦氏に焦点を当て、彼らのルーツをたどっていく。
- 京都には秦氏の拠点・太秦にも前方後円墳がつくられた。
- 嵯峨野太秦古墳群には秦氏が奉じる古い神々が祀られていた。
- 秦氏は大陸から造酒、染色、機織、管弦楽、舞、土木等高度な技術を持ち込んだ。
- 秦氏の氏神はお酒の神様。
- お酒は土器の発明・貯蔵による縄文の発酵テクノロジー。
- 秦氏の始祖は秦の始皇帝。中国神話の三皇五帝を読み解く。
- 秦氏が持ち込んだ中国最古の医学書は『黄帝内経』。
- 『黄帝内経』からその叡智を読み解く。
- 秦氏は前方後円墳とともに寺社仏閣を創建した。
- 世界一古い国日本では、知られざる天皇の裏方が歴代、重大な役目を担ってきた。
- 秦氏が奉じた神は宇宙の法則の神である造化三神。
- 聖徳太子の「和を以って貴しと為す」は夫婦の和合、家族の和合が大前提
- 縄文の叡智は生命の継承。その仕組みとは
- 秦河勝が信奉した聖徳太子とは誰なのか
- 「天の岩戸開き神話」に隠された意図とその真相とは?
★これらの本質を動画で述べてまいります。
![](https://123no493.blog/wp-content/uploads/2024/03/b0409627_16571673.jpg)
ひふみのしくみ勉強会YouTubeの
お申込みはこちら
ひふみのしくみ勉強会YouTubeを
一回でも受けてくださった方は
限定公開記事を読むことができます。
準備ができ次第パスワードを配布いたします。
こちらからお申込みください。
お申込みをお待ちしています!(^O^)/