第五回ひふみのしくみ勉強会

｢縄文の叡智を蘇らせメビウスの輪を超えてゆく」

その２

今回は神武東征を通して
縄文のメッセージをお伝えし、
封じられた神々によるミッション、
銀河の計画実行者の役割を
お伝えします。

それらの情報を受け取るために必要な
直観を使いこなす方法、
夢の受け取り方、
統合意識に変換する方法なども交えて
お伝えして参ります。

文明と文明の転換期は神武東征です。
神武東征が因縁となって
現象化した世界が現文明です。
今再び文明の転換期を迎え、
神武東征の因縁を解き明かし、
第四回勉強会の継続として、
日本に隠されてきた真相とともに、
意識を統合させる方法等を
本題と融合させて
お伝えして参ります。

【テーマ】

新たなる文明は神武東征の逆バージョン。

直観―実践行動―体験から導き出された神々による人類史の集大成の第五回。

（1時間51分04秒）

【概要】

第五回は第四回ではお伝えできなかった高次領域からのミッションを４つのテーマにして具体的にお伝えします。

縄文人は現代人よりもはるかに高度な完全循環型社会を構築し、何千年も先を見通す千里眼を持っていました。

彼らは銀河の回転周期により、やがてこの地球が闇のサイクルに入ることを知っていました。

闇のサイクルでもたらされる物質文明により、人類は霊性を退化させてしまうことも知っていました。

彼らが未来の人類に残したメッセージは文字ではなく、神の依代を破壊した形態をもって伝えました。

しかし現代の歴史学はそれを正しく伝えていません。

第五回は教科書や文献から考察し推理推測するのではなく、直観により導き出された未来からのメッセージを明確にしてまいります。

（2020年9月27日開催）