第八回ひふみのしくみ勉強会

｢縄文の叡智を蘇らせ神政復古の道へ」

その２

だまされてきた日本の歴史は
1300年前にプログラムされ、
近代となっては３R5D3S政策、
テレビ・新聞・ネット・SNS・広告
はたまた立法・行政・司法まで
すみずみに洗脳がいきわたり、
これを解くのは並大抵ではありません。

振り返れば2019年の年末に、

今まで
隠してきたことを
すべて人に伝えよ

との天啓が来て、
人前に出ることになったのです。

第八回になってやっと、
ナガスネヒコが出てきてくれました。
神武天皇の本当を伝えることが
許されました。

神武東征は
戦わない縄文人が戦った物語。

この物語の奥に隠された事実を
歴代天皇さんの思いを頼りに
明らかにしてまいりました。
歴代とは先祖と子孫の関係。
血縁と霊統。

【テーマ】

神々と歴代天皇によって天の岩戸が開かれる。

わが国の因縁を生み出した原因と結果が1300年の時を超えて明らかになる――すべては次世代領域創造のために。

直観―実践行動―体験から導き出された神々による人類史の集大成・第八回。

（2時間7分53秒）

【概要】

地球は宇宙の均衡を図る実験の場として創造されました。

日本はそのひな型であるため、すべては日本から始まり日本で終える仕組みです。

左回転の地球に持ち込まれた右回転の生命種と血縁を交えてきた天皇の特別な任務は、闇の周期において代々あらゆる不調和を体験し悪しくみの原因と結果を知るためでした。

大調和時代の神仕組みと不調和を生み出す悪しくみの両方を体験してはじめて真がわかるのです。

すべては次世代領域を創造するために必要なプロセスだったのです。

（2022年11月30日公開）